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第12話 ページ16

んで、アヤトの部屋の前まで来た。

なんで知ってるかって?LINEで、タタラさんに聞いたんだよ!

LINEだけで、話終わるから省略したんだよ!

で、どーしよー。

どうする⁉︎byタタラ

1.入る←

2.入る

3.入る

1の入るにした!

入るしか、なかったんだよ!クッソ…

コンコンコッコッコン……

「雪だるまつくーろードアを開けてーいーしょに遊ぼーどーしt「うるせぇよ‼︎棒読みで歌うな!」…」

「部屋に入れてください。」

「あぁ?」

「部屋に入れて!」

と、言いながら入った。うん。注意されるな。てか、怒られる。もしくは、死ぬ。

「なんだし‼︎なんで、入ってるんだよ!」

「寒いからだよ!この寒さ死ぬわ!」

「勝手に死ねよ!」

「やだよ!」

もう、本当やだよ!父さん(タタラ)恨んでやるし‼︎この部屋寒くね⁉︎なんなの?



「この部屋寒い!あっためて、アヤトくん!死にそう!」

「しらねぇよ!てか、何であっためんだよ!」

「なんでもいいよ!死ぬから……マジで本当に……」

「チッ……」

と、舌打ちしてアヤトが自分のベッドに入った。放置⁉︎放置プレイ⁉︎酷くね⁉︎

「こっちこいよ。寒いんだろ。早くしろよ。」

「⁉︎アヤトが…優しい……だ…と?」

「ぶん殴るぞ」

「あったかい!」

「いつ入ったんだよ⁉︎」

「さっき。」

「はぁ………」


こーして、無事にアヤトのベッドに入ることができた。







が…………

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凪花(プロフ) - コメントありがとうございました。そちらでも返事しましたが合作はもちろんいいですよ! (2015年2月3日 2時) (レス) id: ada3936617 (このIDを非表示/違反報告)
★暗殺者黒猫★(プロフ) - あわわわわ!!アヤトがぁぁぁああ///// しかも…家族って!!うわぁ〜!!///// (2015年1月23日 18時) (レス) id: cdb7706103 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 見てくださってるんですか!!ありがとうございます!駄作ですみません((汗 ゆゆゆごるぱさんの小説 神ってますww (2015年1月15日 13時) (レス) id: c7c0ffbaa4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆゆごるぱ(プロフ) - No.0さん» ありがとうございます!面白いと言っていただいて、嬉しいです!頑張ります! (2015年1月4日 1時) (レス) id: 7f121f57a1 (このIDを非表示/違反報告)
No.0 - 初コメです!!とっても面白かったてす!更新がんばってください!! (2015年1月4日 1時) (レス) id: 01d5d70185 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆゆゆごるぱ x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年12月30日 2時

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