チート少女は裏切り者にされたのでぶりっ子を潰します【暗殺教室】×【文スト】 (ページ4)

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3-E組ページ4

学校に着いた。
山の中だったため
異能「光と影」説明影の中に隠れれて、光の速さで移動できる。
を使い山まで上がった。
殺「ヌルフフフフフ。ようこそ、鏡花さんと淳くんとAちゃんですよね？」
淳/鏡花/私「はい！」
『先生はタコみたいですね』
殺「よく言われます」
殺「では私に呼ばれたら入って来てください」
『はーい！』
そして殺せんせーが教室に入り、
殺「では転校生さん入ってください」
といった。そして私たちが入り
淳「な、中島淳です。よろしくお願いします」
鏡花「泉鏡花です、、。よろしく」
『えっと、、、夢原 Aです、、、、。よろしくお願いします、、、」
やべぇ。コミュ障が出てしまった。
殺「では皆さんも自己紹介して下さい」
出席番号順にするらしい
愛菜「こんにちぃわぁ。愛野愛菜ですぅ。」
そして淳君にウインクをした。淳君めっちゃ嫌そうな顔してる。よし！ぶりっ子キモい。潰そう！！
カルマ「赤羽業だよー。カルマって呼んでね」
悠馬「磯貝悠馬です」
大河「岡島大河だよー」
ーーーーーーーカットーーーーーー
殺「では淳君は神崎さんの横で、鏡花さんは律さんの横でAさんはカルマくんと悠馬くんの間でいいですか？」
『はい』
そういい席に着いた。
カルマ「よろしくねー。」
『はい。よろしくお願いします』
悠馬「気軽にしてね」
『ありがとございま、、、ありがとう」
あぶない。気軽にっていわれたのに敬語になるところだった。
殺「ではこの教室の目的を言いましょう。Aさん達も知らされてありますよね？」
『はい』
淳「しゃち、、お父さんから聞いてます」
おい！今社長って言いそうになってただろ
殺「ではせーの」
みんな「「「「「「「「「「殺せんせーの暗殺！！」」」」」」」」」」
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殺「では転校生の実力を見たいので私のことを切ってみてください。」
私たちは武装探偵社ということは隠さないといけないので異能は使わない。
淳「ぼ、僕からいきます！！」
そういい淳君は殺せんせー用ナイフで切ろうとしたところ
淳「うわ！」
避けられた。
寺坂「まぁ、当たり前だよな」
鏡花「次、私が行く、、」
そういい鏡花ちゃんはナイフをもち殺せんせーに投げつけた。
すると1本だけ切れた。
鏡花「はぁはぁ。速い、、、」
殺「ニュヤ！1本も切られてしまいました、、、。鏡花さん！素晴らしいです！」
吉田「すげぇ」
次は私だ。