極秘任務：虎杖悠仁を○○【呪術廻戦】

実力 ページ7

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釘「でもしごきも交流会も意味ないと思ったら即やめるから」



伏「同じく」



真「ハッ」



パ「まぁこん位生意気な方がやり甲斐あるわな」



狗「おかか」





『あれ？なんで2年生がここにいるの？？』



釘 ﾊﾟｱｯ「Aさ」



パ「ターバーコー」



真希「やめろって言ってんだろうが！！！！！」



バシンッ『痛っ！？久しぶりに会ったのに酷い！！』



狗「昆布！！！！！！」



『うっ……でも何か癖になっちゃって…吸ってないと余計なこと考えちゃうって言うか…』



真希「終わってんなマジで」



『真希は私に冷たすぎない…！？昔はAみたいになりたい！って言ってくれてたのに〜』



真希「実力は な」



『うぐっ……』



釘「こうして見るとホントにAさん女子高生ね…ていうか凄い舐められてない？」



伏「あの人はああいう人だ。……最近何か思い詰めてたみたいだから、良かった」



釘「……何、好きなの？」



伏「別に」



『…さて、と。２年生が見てくれるの？』



真希「交流会にコイツら出させる」



『…あー……なるほど。秤は停学、憂太は海外…そうね、必然的にそうなるか』



真希「近接、コイツらに叩き込む。お前が1番近接得意だろ、手伝え」



『真希チャン私一応先生ね…？！まぁいいけれど…2人とも骨折っちゃいそうで怖いなぁ』



「「！？」」



パ「無意識に怖がらせてんぞ…」



『え！？あ、大丈夫よ！？ちゃんと手加減はするし…！』



釘「ね、ねぇ…Aさんって強いの？」



伏「！知らねぇのか」



真希「コイツは特級」



釘「！？特級！？！？！」



伏「特級、久遠A。実力は“2番目”…最強である五条先生の次」



パ「その最強に勝っているのが近接戦、てな」



狗「しゃけしゃけ！」



釘「すっっっっ…ごい！！！！！！」



『て、照れるなぁ…』



真希「んで、どうする？」



『…まず、スタミナつけるのと実戦慣れさせたいから………どうしようかな。パンダ、投げる？』



パ「お、任せろ！！」



釘「な…げる！？！！！？！」

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