検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,261 hit

※これは三話である ページ5

赤「じゃあ早速ですが先輩。すり抜けて鍵開けてください」

貴「なんで私???‼‼‼‼‼‼‼」

紫「鍵がないからでしょー」

もうやだ…

なにが『優しい彼ら』…

黄「先輩……ドンマイッス!」←いい笑顔

こいつ事故で死んだ私を尊敬してうどんで首吊って死ねばいいのに…

ベチャッ

黄「………………………」

黒「黄瀬君、新しいオシャレですか?wwwwwwwwww」

60代であろうおじさん「ま、待て〜俺の今夜の晩飯ィ〜の〜うどん〜」

……ぶふぉwwwwwwwwwwwwwwww

うどんで首を吊って死ねばいいのに



うどんが玉で飛んでくる



黄瀬の頭に見事に着地



60代であろうおじさんが追いかけてくる

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←※これは二話である!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:黒バス , 肝試し , ギャグ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マタコ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年8月9日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。