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※これは三話である ページ5
赤「じゃあ早速ですが先輩。すり抜けて鍵開けてください」
貴「なんで私???‼‼‼‼‼‼‼」
紫「鍵がないからでしょー」
もうやだ…
なにが『優しい彼ら』…
黄「先輩……ドンマイッス!」←いい笑顔
こいつ事故で死んだ私を尊敬してうどんで首吊って死ねばいいのに…
ベチャッ
黄「………………………」
黒「黄瀬君、新しいオシャレですか?wwwwwwwwww」
60代であろうおじさん「ま、待て〜俺の今夜の晩飯ィ〜の〜うどん〜」
……ぶふぉwwwwwwwwwwwwwwww
うどんで首を吊って死ねばいいのに
↓
うどんが玉で飛んでくる
↓
黄瀬の頭に見事に着地
↓
60代であろうおじさんが追いかけてくる
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