検索窓
今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:10,950 hit

*。心拍数#鶸鶲 *。 ページ19

*

貴女side



『良いなぁ、バスケ部』


青「バスケに興味あんのか?」


『えっと…その…』


緑「はっきりと言えばいいのだよ」


『皆さんの話聞いてたら、楽しそうだなって思っただけよ。よく修君の話も聞いていたし』


黒「じゃあバスケ部に来たらどうですか?」


紫「賛成〜」


黄「オレも賛成っス!」


虹「だな」


桃「やったー!」



何故か私抜きで話が進んでいるのだけど…。



『ちょっ、私入るだなんて言って無いわよ!?』


赤「俺が決定と言ったら決定だ」


『は?何言っ…』



赤「俺の言うことはー?」



綺麗な笑顔で、しかもどこからか鋏を出してシャキンシャキンと鳴らす赤司さん。

……危ないのだけれど。


しかも皆



「「ぜったーい」」



っておい←
一部の人キャラ崩壊してすけど。



『と言うかなんで修君までそんなこと言ってるの!?』


虹「なんとなくノリで。てか入部は主将関係ねーしな」


『うっ……確かにそうだけど…』


黒「バスケ部入るの嫌、ですか?」



桃井さんの隣に居た黒子さんが顔を覗き込んで来る。

かっ…可愛い←
じゃなくて。



『修君、私のこと話した?』

*。心拍数♯鶸鷄 *。→←*。心拍数♯鶸鶩 *。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
37人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

柑子露草(プロフ) - 凉葉さん» お久しです(ノシ 'ω')ノシ 絶対に可愛いですよ!もうほんとに!! されたい((蹴← ありがとうございますっ!! (2014年8月2日 8時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)
柑子露草(プロフ) - 凉葉さん» ばんわですっ(ノシ 'ω')ノシ バンバン ありがとうございますぅぅぅぅ(( (2014年6月9日 22時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)
柑子露草(プロフ) - 焔さん» (* 'ω')ノwww (2014年5月11日 18時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 柑子露草さん» ノシ (2014年5月11日 18時) (レス) id: 046ff7d08a (このIDを非表示/違反報告)
柑子露草(プロフ) - 焔さん» ('ω')ウィッス← 頑張ります(ノシ 'ω')ノシ (2014年5月11日 18時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:柑子露草 | 作成日時:2014年4月8日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。