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*。心拍数#鶸鶚 *。 ページ16

*


貴女side



『しゅ、ぅ君…』


虹「だから、考え過ぎだって言ってんだろ?こいつらは
お前に学校に来て欲しいんだと」


『な、んで…』


紫「先輩が〜」


緑「メールで」


黒「ボク達に」


青「オマエを」


黄「説得するように」


桃「頼んできた」


赤「というわけだ」


虹「おまえらっ」



修君の方を見ると顔を真っ赤にしていた。



『そう、なの?』


虹「あ"ーっ!そーだよ!悪いかっ」



真っ赤な顔をしたままの修君。


そのまま私の首筋に顔を埋めてしまった。



『ふふっ、修君、皆、ありがとう』



修君が言ったからとはいえ、行動を起こしてくれるなんて。



赤「で、来てくれるか?」


『…本当に、良いの?』


「「ああ/はい/うん」」


虹「お前はさ、今まで頑張ってきたんだから、少しくらい甘えたっていーんだよ」



私を離して言う修君。


そう言えば遥さんも同じようなこと言ってくれたわね


そして修君は頭をわしゃわしゃと撫でる。



『うん…じゃあ学校、行くわ』


桃「やったー♪」



その時









「先生、聞きましたか!?」


「うん」




2人の声を聞いて、私は驚いた。

*。心拍数#鶸鶤 *。→←*。心拍数#鶸鵺 *。



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柑子露草(プロフ) - 凉葉さん» お久しです(ノシ 'ω')ノシ 絶対に可愛いですよ!もうほんとに!! されたい((蹴← ありがとうございますっ!! (2014年8月2日 8時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)
柑子露草(プロフ) - 凉葉さん» ばんわですっ(ノシ 'ω')ノシ バンバン ありがとうございますぅぅぅぅ(( (2014年6月9日 22時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)
柑子露草(プロフ) - 焔さん» (* 'ω')ノwww (2014年5月11日 18時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 柑子露草さん» ノシ (2014年5月11日 18時) (レス) id: 046ff7d08a (このIDを非表示/違反報告)
柑子露草(プロフ) - 焔さん» ('ω')ウィッス← 頑張ります(ノシ 'ω')ノシ (2014年5月11日 18時) (レス) id: 830b7798e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柑子露草 | 作成日時:2014年4月8日 8時

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