【黒バス×デュラララ】池袋“最キョウ”の透明少女〜帝光編〜

御伽噺�鶩*再会 ページ8

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『うっわぁ、でけぇな』


学校には許可貰ってるし、後は体育館に行くだけ


『魅迦華』


魅「はい」


『校舎内に行って“ターゲット”を見つけておいて。
其れと資料を。一時間以内でお願い出来るかしら？』


魅「仰せのままに」









＊



＊




＊









『うっわ、体育館もでかい』


しかもなんで体育館複数あんだよ





入口前に行くと、中からドリブルする音や、バッシュの
スキール音、掛け声が聞こえてくる。




ひとも多いし、此処で見つかんのは嫌だから…
よし消えるか←


主将らしきひとも見付けたし


僕はフードを深く被り、外靴を持って中に入る。









＊




＊




＊







『あの、貴方が主将の虹村修造さんですか？』


「うおっ！？そうだが…いつからいた？」


『2、3分前からです。丁度此方に来たので声を掛けました』


虹「そうか…で、俺に何の用だ？」


『実は＿＿＿＿＿』









＊




＊





＊







黒子side〜


休憩時間になり、ぶっ倒れていた←
すると


虹「黒子、ちょっと来い！」


主将の虹村先輩に呼ばれました。


一体どうしたのでしょう




黒「はい！」


虹「実は…」




主将の後ろから、フードを深くかぶった女の子がでてきた。誰だろうか。
その子は


『テツヤ、久し振り』


とボクの名前を呼ぶ。
なんだか懐かしい気がする。



女の子は


フード外した。



目を疑う。


だってボクの目の前に現れたのは＿＿＿＿＿。









＿＿＿＿＿＿


やっと黒バスキャラだせたぁ(*´∀｀)-３

これからどんどん？だしますよ！

お気に入り・評価を下さった方、本当にありがとうございます！
凄く嬉しいです^^


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