【黒バス×デュラララ】池袋“最キョウ”の透明少女〜帝光編〜

御伽噺�鵺�鶸�鵯*昼休み ページ24

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色々飛ばして昼休み



「ねー黒子さん。一緒にお昼食べない？」



「いや、オレたちと！」



「バスケ部のレギュラーと知り合いって本当？」




あーうぜぇ…
上辺だけの奴とかマジ嫌いだ

まぁ他人(ひと)のコト言えねーけどな
てゆーかあのカラフル集団((さつき含み))
どんだけ人気なの




『悪ぃけど、僕優達と食べるから。其れと、


カラフル集団(彼等)と仲良く為りてぇなら自分から行けよ。他人(ひと)を使うな』



「「！？」」



『ふたりとも行こーぜ』




＊


＊


＊




屋上にて




『やっぱ屋上良いな』



優「でしょ？まぁ先客いるけどね」



背伸びをしながら扉を抜ける。
其処には



「加藤と橙崎か」



「あーっ、灯奈ちゃんセンパイだー」



「Aっ！！」



『…………此れはまた、バスケ部の皆さんお揃いで居らっしゃる』



まさかのカラフル集団が目の前に。




優「テツヤーっ、卵焼きくれ(ﾉ∀`)ノ 」



黒「どーぞ」



『テツヤーっ、僕にも卵焼きくれ(ﾉ∀`)ノ 』



黒「どーぞ。てゆうか二人とも同じ動きって…ｗ」



優･貴『「どやぁ」』←



青「口で言うなよ」



『いーじゃん。つーか其の橙色君誰？
灯奈乃さんのキョーダイ？』




那「初めましてっ、灯奈ちゃんセンパイのイトコっすｗ
橙水那絃(ないと)。よろしくお願いしまっす☆」



『僕は黒子A。じゃあまたね』



赤「一緒に食べないか？」



『僕は大事な話があっからまた機会があったらね』



優「てゆーワケでまたなっ」



『つっても距離あんま変わんねーけどな』←





＿＿＿＿＿＿



加藤 優 (かとう すぐる)

・バスケ部二軍でその中で一番上手い選手
・黒髪。170cm。ちょっと童顔←。ポジションはPG
・Aと仲良くなる。クラスメイト
・人懐っこい優しい性格
・カラーギャングに所属


何処所属かは本編で
灯奈乃さんは次、那絃君はその次載せます





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