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ノキア〜
ア「彩のやつどうしたんだろ」
ユ「確かに、何か原因が有るのかも知れないね」
悠「彩さん、心配です」
ノ「きっと大丈夫だよ悠子っち」
とわ言っても、連絡無いんじゃあな」
ア「昨日彩の家にいって何か無かったのかよ」
ノ「う〜んとね、知らない男の子が6人ほど居た」
悠「その人達に聞いてみましょうか」
ユ「でも知らないよ?」
ア「そこは、杏子さんに頼もうぜ」
杏「何のようだ?」
ノ「杏子さん、彩が居ないんですよ」
杏「彩が?」
悠「そうなんです」
杏「わかった、少し時間をくれないか?」
ア「はい」
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ゆみか - みゆゆんさん» うん笑笑 (2018年9月23日 18時) (レス) id: 733c0fdb15 (このIDを非表示/違反報告)
みゆゆん - そうなんだ。なんか運命的な物を感じる。笑笑 (2018年9月17日 17時) (レス) id: 523776e435 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみか - みゆゆんさん» ありがとう!友達のあだ名に似てる (2018年9月13日 20時) (レス) id: 127aecbcd2 (このIDを非表示/違反報告)
みゆゆん - こんにちは!初めまして!みゆゆんです!この小説面白い!更新ファイト! (2018年9月7日 16時) (レス) id: 523776e435 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆみか | 作成日時:2018年8月26日 10時