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予約64 ページ15
案の定、俺たちの話し合いの時間は全然なくて
スタッフ「すいません、このまま入りまーす」
A「よ、よろしくおねがいします」
玲於「お前かよ」
A「ごめん」
玲於「冗談だけど、ちゃんとやってよね」
今日見た夢のことを思い出して、一瞬変な気持ちになったけど、撮影の緊張のせいにした
涼太「今の玲於そのままやればいんだよ？」
玲於「涼太くん、それどういう意味っすか」
涼太「リアル感大事だからねAちゃんもね？」
A「え？」
スタッフ「それじゃあ、片寄さんのカット先に撮るで、ペアの女性と片寄さん、こちらにお願いしまーす」
涼太くんに言われたことに困惑しながらA
は綺麗な背中を向けて離れていった
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かもめ - はい！楽しみにしてます！ (2018年1月28日 23時) (
レス) id: a51eedc2e9 (このIDを非表示/違反報告)
はるまき(プロフ) - かもめさん» ほんとですか！(TT)ありがとうございます！そう言っていただけて何よりです！ぜひ、次回作も読んでいただけたら嬉しいです！ (2018年1月22日 23時) (レス) id: 0e32050011 (このIDを非表示/違反報告)
かもめ - 最後まで読みました！とてもおもしろかったです(o^^o) (2018年1月22日 12時) (レス) id: a51eedc2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるまき | 作成日時：2018年1月13日 15時
