予約63 ページ14
もう、何がどうなってんだよ
他のペアが監督さんと打ち合わせしてるのを待機してるわけだけど、
隼「ねぇ、どうしたの？」
亜嵐「ビビったよ？ほんとに笑」
A「ご、ごめんなさい」
隼「逆にこっちが謝るわ。こんな綺麗なもの見ちゃって。もったいないもったいない」
涼太「ほんと綺麗だね、Aちゃん」
玲於「うん」
涼太「素直な日だね笑」
玲於「そんな笑なんでっすか笑」
そんな涼太くんとの会話をしながらも目線はAに
今日はみんなあいつしか見てない
スタッフさん達が言うには、
どんなモデル差し置いても綺麗だって
モデルみたいに慣れてない感じがリアルだって
でも、モデルみたいに素材は最高に揃ってる子だって
そこら辺のモデルでも最近はこんな子いないって
【美】なんだって
玲於「にしても、打ち合わせ長引きすぎじゃないっすか？俺らまで回ってくるんすかね？」
涼太「ワンチャン無いかも笑」
玲於「それは、まじ辛い」
涼太「ペア、Aちゃんだといいね」
玲於「まあ、気は楽っすけどね笑」
涼太「はいはい笑」
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かもめ - はい！楽しみにしてます！ (2018年1月28日 23時) (
レス) id: a51eedc2e9 (このIDを非表示/違反報告)
はるまき(プロフ) - かもめさん» ほんとですか！(TT)ありがとうございます！そう言っていただけて何よりです！ぜひ、次回作も読んでいただけたら嬉しいです！ (2018年1月22日 23時) (レス) id: 0e32050011 (このIDを非表示/違反報告)
かもめ - 最後まで読みました！とてもおもしろかったです(o^^o) (2018年1月22日 12時) (レス) id: a51eedc2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるまき | 作成日時：2018年1月13日 15時
