モモ「9話です!いやぁー…。今回は、お兄ちゃんのヘタレ姿が見れますよ!」シン「モモ…(泣)」 ページ10
シンタローside
俺たちは、受付を調べ終わったので、今からBチームに合流するところであった。
キド「…い…意外にも、なっ…何もなかったな」
キドは最初の頃はまだまだ余裕だったのだが、だんだん恐怖心に押し潰され、今では大変な事になっている。
シン「キド…。大丈夫か?」
キド「あ…当たり前だ!俺が怖がるとでも…お…思ったかっ!」
声震えてるぞ。団長さん…
シン「そ…そうか。それはよかった…」
俺はわざとらしくキドに話を合わせた。
コノハ「…。シンタロー…。何か居る」
え?
コノハが見つめているところを見てみると、
そこには…
頭ぐちゃぐちゃのゾンビが立っていた…
シン「アヤノ…。もう少ししたら、会えるかもしれない…」
コノハ「大丈夫…?シンタロー…」
シン「だ…大丈夫……なわけねーだろーが!」
コノハ「?」
というか、コノハは怖くないのかよ…。
そんなお前が今は羨ましすぎるわ(泣)
キド「♯♯♪∝●○○▽▲○◎…¥!!!!」
キドは、恐怖でおかしくなっていた。
仕方ない…
シン「コノハ!キドを抱えて俺に付いてこい!
逃げるが勝ちだぁぁぁ!!
コノハ「うん!」
俺は、チラッと後ろを見た…。
よくわからないが、コノハの後ろに絶対何か走って来ているのはわかった。
ゾンビだな…。うん…。
シン「俺はま、し死ねないんだよぉぉ!」
そう叫びながら、走り、何とか部屋に逃げられた。
シン「え…えっと。10話で…す!よりょ…あっ…」モモ「お兄ちゃんマジ…w」→←ビビヤ「8話です…。よろしくお願いします」
ラッキーアイテム
赤いマフラー
ラッキーキャラ!!
モモ
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ラーメン←← - ふな☆しー私好きですww応援しています!^^ъこれからも作品など作るのを頑張ってくださいね! (2014年12月30日 23時) (レス) id: 57124985ba (このIDを非表示/違反報告)
麗 - カノキド抹茶ラブさん» ほ…本当ですかっ?!ありがとうございますぅ!(泣)これからもがんばります! (2014年8月27日 0時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
カノキド抹茶ラブ - 面白いです!いつも楽しみにしてます(^ ^ ) (2014年8月26日 23時) (レス) id: 90aaa6821b (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…よらしくではなく、よろしくです…すいません (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…ありがとうございますぅぅぅ(泣)これからもがんばるので、応援よらしくお願いします!! (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時雨@菓子パン | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/kasi_kasi_pan/followers
作成日時:2014年8月25日 2時