コノハ「…4話。ぼくまだ出てない…。ネギマ…」 ページ5
シンタローside
今、俺達は○△ホテルって言う廃墟の前に立っている。
はぁー…。正直あまりホラー系は好きじゃない。
しかし…あのエネと言う人物(?)が
エネ『ご主人!もちろん行きますよね!?
というか、行かないとあの画像とかあんな画像を…シン「…行くに決まってるだろ」(棒読み)
もうあれは、脅迫に等しいんじゃないか?
俺が一人頭を抱えてたとき、
カノ「おーい!!」
Aとキドを探しに行っていたカノが帰ってきた…。
シン「A…。お前本当に大丈夫か?」
俺達はAとキドがビビりなのを知ってい
る…。
まぁ、俺も結構なビビりだがな…
貴「な…な…なに…が?」
強がってるな…
シン「…何でも」
俺はAのことを傷付けないようにそれから何も言わなかった…
シン「それはそうと…キド。お前は大丈夫…だよな?というか、ここに来るのが少し不思議何だか…」
俺は不思議に思った。
キドはこんなイベントを今までずっと参加しなかったからだ。
誘いにいったのがカノなら、殴る,蹴るなどの抵抗ができたはず…((カノ「シンタロー君…(泣)」
う〜ん…
キド「実はな、この廃墟こそが今回の任務と関わりがあるんだ…」
なるほど…
シン「だから、団長さんも来たわけですね…」
キド「…シンタロー。それは俺を馬鹿にしてるのか?^言^」
ヤバイ…。キドが怒ってしまった!!
シン「ご…ごめん…な…さい」
俺はふかーくお辞儀をして謝った。
エネ『ご主人…w』
エネが笑ってるのがわかる。
最悪だ…
録音されてる…(泣)
はぁぁぁぁぁぁぁぁ↓
カノ「シンタロー君w…さてと。みんな集まったからそろそろ行きますかー♪」
あぁ。俺今日死ぬかも…
アヤノ…待っててくれ…
カノ「でも、行く前に…
グループ分けをしまーす!」
みんなで行くんじゃないのかよ…(泣)
カノ「作者!!あとは任せたよ☆」
作者「らじゃ」
シン「…誰と話てんだ…?カノ…」
カノ「5話だよ♪今回は僕が大活やkシン「するわけねーだろw」カノ「……」→←キド「…3話だ…」
ラッキーアイテム
赤いマフラー
ラッキーキャラ!!
モモ
11人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ラーメン←← - ふな☆しー私好きですww応援しています!^^ъこれからも作品など作るのを頑張ってくださいね! (2014年12月30日 23時) (レス) id: 57124985ba (このIDを非表示/違反報告)
麗 - カノキド抹茶ラブさん» ほ…本当ですかっ?!ありがとうございますぅ!(泣)これからもがんばります! (2014年8月27日 0時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
カノキド抹茶ラブ - 面白いです!いつも楽しみにしてます(^ ^ ) (2014年8月26日 23時) (レス) id: 90aaa6821b (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…よらしくではなく、よろしくです…すいません (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…ありがとうございますぅぅぅ(泣)これからもがんばるので、応援よらしくお願いします!! (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:時雨@菓子パン | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/kasi_kasi_pan/followers
作成日時:2014年8月25日 2時