貴「18歳♪」作者「腐ったぁぁぁ!!」シン「32話…」作者・貴「おいぃぃ!!」シン「えっ…」 ページ37
貴方side
貴「キドぉぉ…まだ?」
私達は今キドの行く方向へと付いてってる。
キド「…。だんだん大きくなっていってる…。だから、近いんだと思うんだが…」
私は正直疲れた…。
何時間も休憩無しで歩いているから…
セト「……。Aさん…もしよければ俺がおんてしてあげまょうか?」
貴「えぇぇ!!いいよ別にwセトはシンタローをおんぶしてあげて?」
シン「何で俺?」
セトがおんぶしてくれるのは嬉しいけど、シンタローをおんぶしてあげた方が私は嬉しかった…((
セト「そうっすか…。じゃあ、シンタローさんどうぞっす!!」
そう言ってセトはシンタローの前に出ておんぶポーズをした。
おんぶポーズってなんだw
シン「マジか…。でもまぁ疲れてたし…。ありがたく乗らせてもらうな…」
ふぉぉぉぉぉ!!!!((
モモ「お兄ちゃんって本物の馬鹿なんだね」
セト「うぉ!!!!シンタローさん軽いっすね!!!!」
シン「そうか?」
(^р^)(^р^)(^р^)(^р^)***
そんなこんなしてる内に
キド「着いたぞ…。多分ここだ…」
そう言ってキドが指を差したのは
貴「壁っ?!」
そう。壁。
イェス。壁((意味わかんねーよ
キド「あぁ…。俺も最初はあれだったんだが…ここが一番大きいんだ…」
貴「う〜む…。あれだねドラ○もんの秘密○具欲しいね…」
モモ「Aさんにまでお兄ちゃんの馬鹿が移ったんですか?」
貴「失礼だな」
キド「とにかくこの壁を壊そう」
へ?(゜ロ゜)
貴「もう一度…」
キド「聞こえなかったか?壊そうって言ったんだ…」
貴「無理無理無理無理無理無理無理!!!!」
どうやって壊すの?!!!!!
てかまず壊しちゃ駄目だって!!!!
キド「……。大丈夫だ。壊す役は俺がやる」
貴「キドってそんなに馬鹿だった?」
キド「まぁいい」
よくねぇよ
キド「じゃあ、まず一発目!!」
ドォォン!!!!!!
貴「やめてぇぇ!!」
モモ「団長さんファイトです!!!!」
貴「モモ?!!!!!」
なんかモモまでおかしくなってる…(´・ω・`)
キド「二発目っ!!おらぁぁぁ!!!!!!((」
ドォォン!!ガシャァァン!!
そしてなんと二発目で壁が壊れた。
貴「まじかよ…」
セト「流石キドっす!!!!」
キド「フッ…。誉めるな…」
貴「おかしいおかしいおかしい」
シン「とにかく中に入るか…」
セト「そうすっね」
モモ「入りましょ!!」
貴「はぁぁ…。とにかく入ろっか…」
そう言って私達は壁の中に入った。
貴「18歳♪」作者「腐ったぁぁぁ!!!!!!」シン「少年!!……33話(泣)」作者・貴「何故に泣く?!!!!!」→←貴「31話…。クソ眠い…」シン「さっき寝てねーのが悪いんだろ」貴「っ…。だってシンタローの寝顔取りたかったし…」シン「馬鹿か」
ラッキーアイテム
赤いマフラー
ラッキーキャラ!!
モモ
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ラーメン←← - ふな☆しー私好きですww応援しています!^^ъこれからも作品など作るのを頑張ってくださいね! (2014年12月30日 23時) (レス) id: 57124985ba (このIDを非表示/違反報告)
麗 - カノキド抹茶ラブさん» ほ…本当ですかっ?!ありがとうございますぅ!(泣)これからもがんばります! (2014年8月27日 0時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
カノキド抹茶ラブ - 面白いです!いつも楽しみにしてます(^ ^ ) (2014年8月26日 23時) (レス) id: 90aaa6821b (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…よらしくではなく、よろしくです…すいません (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…ありがとうございますぅぅぅ(泣)これからもがんばるので、応援よらしくお願いします!! (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時雨@菓子パン | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/kasi_kasi_pan/followers
作成日時:2014年8月25日 2時