キド「なっ…何かいる…」セト「大丈夫っすか?!」貴「ッチ…。26話…」 ページ30
エネside
貴「ごめよぉぉぉ!ヒビヤぁぁぁ!!!」
と言って泣いているのは、おそらくAさん
エネ『ちょっとご主人!!私にも今の状況を見せてくださいよ!!』
シン「あ、あぁ…」
そう言ってご主人はポケットの中から私を出して、Aさんの方に向けてくれた。
エネ『Aさん!?何でそんなひどい顔してるんですか?!』
貴「遠回しに酷いな」
シン「俺が説明してやんよ!」
貴「ナイス!ヒキニート!!」
Aさん…最高ですwwwww
シン「…。まぁ…いい。エネ、実はだな、かくかくしかじかで色んな事があって、こうなってんだよ…」
エネ『え?!ヒビヤ君が?』
いいですね。二次元は…説明がおかしくても伝わるから…。 by作者
エネ『早く…早く探しに行かないと…!!』
シン「わかってる…。でもな…あの部屋、ヒビヤしか入れねーんだよっ!!」
Oh....
エネ『もうどうやったって無駄かもなー』
モモ「エネちゃんやめて?」
エネ『ごめんなさい…。悪ふざけし過ぎました』
モモ「わかればいいよ?」
妹さん…こわっ!
エネ『しょうがないですねぇ…。私が行ってあげますよ…』
シン「はぁ?どうやって行くんだよ…」
エネ『ご主人は本っ当にアホですねー♪』
シン「…」
エネ『私を見くびらないで下さいっ!なんてったって…電脳………ガールなんですから!』
シン「うろ覚えじゃねーかよ…」
エネ『うるさいですねー…とにかく、皆さん!私から離れて下さいっ!』
シン「はぁ?」
ピッカァァァン!!((光の効果音だよ!
シン「目がぁぁぁぁ!!」
貴「痛いィィィィ!!」
エネ「…よっと!!」
モモ「?!エネちゃん?!」
エネ「そうです!!実は私スマホの中から出ることも出来るんです!!」
貴「マジかぁぁぁぁぁ!!」
エネ「まぁ、年に一度しか使えないんですが…」
モモ「そんな能力…今使っていいの?」
エネ「はい!私はヒビヤ君を助けたいので…」
キド「さ…流石うちの団員だ…。誉めてやろう…」
エネ「ありがとうございます。団長さん」
キド「い…いや…」
エネ「じゃぁ、ちょっと行ってきます!!何かあったら、ご主人のスマホの中に緊急避難するのでっ!」
シン「あ、あぁ。わかった」
エネ「では〜!」
そう言って私は扉のドアを開けて、中に入った。
エネ「私の冒険はこれからです!」
貴「うーん…。ギリギリセーフかな」
エネ「作者の新作です。良かったらどうぞ!」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kasipan0322/
エネ「27話です!!」シン「まさか、出てこれるとは思ってもなかった…」エネ「えへへ♪」→←作者「熱中症でふ」貴「だから?」作者「しばらく書けなi((貴「書け」作者「はい」貴「では、25話です♪」
ラッキーアイテム
赤いマフラー
ラッキーキャラ!!
モモ
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ラーメン←← - ふな☆しー私好きですww応援しています!^^ъこれからも作品など作るのを頑張ってくださいね! (2014年12月30日 23時) (レス) id: 57124985ba (このIDを非表示/違反報告)
麗 - カノキド抹茶ラブさん» ほ…本当ですかっ?!ありがとうございますぅ!(泣)これからもがんばります! (2014年8月27日 0時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
カノキド抹茶ラブ - 面白いです!いつも楽しみにしてます(^ ^ ) (2014年8月26日 23時) (レス) id: 90aaa6821b (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…よらしくではなく、よろしくです…すいません (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…ありがとうございますぅぅぅ(泣)これからもがんばるので、応援よらしくお願いします!! (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時雨@菓子パン | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/kasi_kasi_pan/followers
作成日時:2014年8月25日 2時