マリー「えっと…２話です！みんなの活躍見てください！＾＾」 ページ3
貴方side
あれは確か…三日前のこと…
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その日も私達は特にすることもなく
アジトでのーんびりしていた。
私は青空A
ちゃんとした団員だ。
私はみんなの事がとても大好き。
もう……メカクシ団サイコー…！
あ…関係ないことを喋ってシマッタ…
ゴホン！本題に入ろうか…
私が目の色を変えたのは
キドのある一言であった。
キド「今度の任務のことで、話があるんだが。」
やった…！任務だぁぁぁぁぁ！！
キド「…実はな、
この任務全員で行こうと思っててな…！」
貴「はいっ！はい！はい！行こう行こう！
絶対楽しいよ！」
私は手を思いっきり挙げて言った。
マリー「う〜ん…。Aが行くなら私も行く！！」
なんて可愛い子なんだ…
私はマリーの頭を優しく撫でてあげた。
すると、マリーの顔が真っ赤になった。
ここに天使がぁぁぁ！
キド「…。A…話を戻すぞ
それと、あまりマリーをいじめるなよ…」
キ…キドに怒られた…///
え？そこ赤くなるところじゃないって？
あー。あたし女の子すk((
キド「キモいぞ…。A…さすがに引くぞ…」
貴「キド…。ひどすぎるぅぅぅ…(。´Д⊂)
ジャークに決まってるジャァァァン！」
キド「とにかく、任務にはできるだけ全員で行こうと思うんだが…」
す…スルーだと！？
セト「俺は休みもらうから大丈夫っす！」
モモ「う〜ん…。多分休みでした！」
キド「よし！じゃあ、久し振りに、全員で任務に行くか！ちなみに、三日後だからな」
シン「………ちょっと待て」
ソファーに座っていた赤いジャージ君が言った
キド「…なんだ？シンタロー」
シン「俺は『行く』なんて一言も言ってないんだが…」
キド「…。つまり、行きたくないと…。そういうことか…？」
シン「…あぁ。」
えぇ！？
せっかくみんなで楽しもうt((任務だ
…仕方ない…。この手だけは使いたくなかったのに…！
貴「シンタローが行かないなら、私は最終兵器を使う…！」
貴「必殺！エネちゃん攻撃！」
そう言って私は自分のスマホにエネちゃんを召喚した。
エネ『さてと…。ご主人の秘蔵ファイル画像を…シン「行きます。行かせてください」
そうして、みんなで行くことになったこの任務…
でも、この任務が最後のものになろうとしていることを、この時の私はまだ知らない…
ラッキーアイテム
赤いマフラー
ラッキーキャラ!!
モモ
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ラーメン←← - ふな☆しー私好きですww応援しています！^^ъこれからも作品など作るのを頑張ってくださいね！ (2014年12月30日 23時) (
レス) id: 57124985ba (このIDを非表示/違反報告)
麗 - カノキド抹茶ラブさん» ほ…本当ですかっ？！ありがとうございますぅ！(泣)これからもがんばります！ (2014年8月27日 0時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
カノキド抹茶ラブ - 面白いです！いつも楽しみにしてます(^ ^ ) (2014年8月26日 23時) (レス) id: 90aaa6821b (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…よらしくではなく、よろしくです…すいません (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…ありがとうございますぅぅぅ(泣)これからもがんばるので、応援よらしくお願いします！！ (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨@菓子パン | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/kasi_kasi_pan/followers
作成日時：2014年8月25日 2時
