貴「でも…さすが兄弟なのかな…。シンタローすっごい上手だったよ!」シン「…そんなことで誉められてもな」貴「大丈夫!自信もって!なんならいっそモモみたいにアイドルになっちゃいなよ☆」シン「お前…ただ単に笑われてる俺を見たいだけだろ!」貴「バレちゃった☆ま、いいや17話でーす!」 ページ19
貴方side
私は皆と再び大きな扉の部屋に来ています!
さっきは3人で入ったけど、今はその倍!
全然怖くない!
ヒビヤ「だから…説明おかしいって」
貴「うるさいなぁ…!いいじゃん別にー!」
ヒビヤ「本当の子供…。幼稚園からやり直してくれば?」
貴「うぅ…」
シン「どんまい☆」
貴「…。触らないで?(^^)」
シン「泣いていいか?( ;∀;)」
貴「どうぞー☆ご自由に☆」
シン「( ;∀;)」
モモ「…。お兄ちゃんが泣くと気持ち悪さ倍だね☆」
シン「……お前らなぁ!いい加減にs((貴「近寄らないで?(^^)」
シン「( ;∀;)( ;∀;)」
セト「シンタローさん大丈夫っすか?」
ナデナデ
貴「セトシンだね♪」
セトシン「……腐女子かっ!」
貴「(o^−^o)」
セトシン「……(´・ω・`)」
キド「う…うわぁぁ!」
貴「ど…!どーした?!」
キドはどうやら目の前の部屋を見て取り乱した。
セト「俺…ちょっと見てくるっす!!」
貴「一人で行くと危ないから…!せめてみんなで行こ!」
セト「でも…キドはどうするんすか?」
貴「コノハに抱えてもらう…。OK?!」
コノハ「うん…」
貴「じゃあ…行きますよぉぉ!
オープン・ザ・ドア♪((楽しいw
貴「…う…うわぁぁ!」
オープン・ザ・ドアをして私が見たもの…
それは…
大量生産されている化け物だった。
貴「私達死んじゃうのかな…( ;∀;)」
シン「へ…変な事言うなよ!!」
あ…ビビってる…
神様…。
今だけちゃーんと存在信じます。
だから…
貴「助けろよぉぉぉ!!!!」
シン「そんなんで神様助けに来るかよぉぉぉぉ!」
シン「散々だなぁ…逃げたいなぁ…」モモ「お兄ちゃん…如月ア●ンション風に言うのやめて?」シン「……」貴「18話です☆」→←貴「はい!せーの!」メカクシ団「 16話/だ/です!/っす!/」貴「みんなバラバラだなぁー…」
ラッキーアイテム
赤いマフラー
ラッキーキャラ!!
モモ
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ラーメン←← - ふな☆しー私好きですww応援しています!^^ъこれからも作品など作るのを頑張ってくださいね! (2014年12月30日 23時) (レス) id: 57124985ba (このIDを非表示/違反報告)
麗 - カノキド抹茶ラブさん» ほ…本当ですかっ?!ありがとうございますぅ!(泣)これからもがんばります! (2014年8月27日 0時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
カノキド抹茶ラブ - 面白いです!いつも楽しみにしてます(^ ^ ) (2014年8月26日 23時) (レス) id: 90aaa6821b (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…よらしくではなく、よろしくです…すいません (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
麗 - キラーさん» あ…ありがとうございますぅぅぅ(泣)これからもがんばるので、応援よらしくお願いします!! (2014年8月26日 15時) (レス) id: 9fe1762a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時雨@菓子パン | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/kasi_kasi_pan/followers
作成日時:2014年8月25日 2時