230話 またいつか+ ページ47
宮「……写真」
俺は地面に落ちていた写真を拾った。そこに写っている6人はさっきまで居た奴ら
今は跡形もなく姿が見えなくなったから唯一の証拠
いや…、違う！！
彼奴らが此処に居た証拠は俺自身だ。俺が忘れない限り証明される
だから絶対に忘れない。俺の頭からは忘れさせない
……彼奴らも元の世界で笑ってるだろうから俺も悲しまない
寂しいけど泣かねぇから
……よし。シリアス終了
次は
宮「どうしたんだ？由孝」
森「……よ」
宮「えっ？」
森「きy((福/春「清/ちゃん！！(ダッ」グハッ！！」
宮「わっ！？(ドサッ」
由孝の目の前で手を振っていたら後ろから由孝の頭を踏み台にして健と隆が飛びついてきた
月「清志さん。無事で良かったですゥゥゥゥゥゥゥ！！(ギュー」
宮「うおっ！？」
黛「清志。傷はないか？(ギュー」
宮「にゃあ！？」
蛍「無事で良かったわ(ギュッ」
宮「お、もい…」
一気に抱きついてきて抑えきれずに倒れる。ヤバイ、重い。重すぎて死ぬ
心配してくれたのは有り難いけど退いてほしい
森「きy((宮「由孝ストップ！！これ以上は無理だからな！？抱きついてきたら燃やすぞ」俺こんな役ばっかり！！(泣」
宮「ちょっ、おい！？どさくさに紛れて尻尾掴むな！！…ひあっ……」
黛「悪い悪い」
宮「あと取り敢えず全員退いてくれ」
福「うおっ！？清が潰れてる！！」
春「清ちゃんゴメンねぃ」
月「すみません。清志さん」
やっと退いてくれた
黛「ツイ達は？」
宮「元の世界に帰った」
森「えっ…」
宮「でも俺は寂しくはない。だって死んだりしたわけじゃねぇんだから」
そう。別に永遠の別れってわけじゃない。そんなの誰が決めた？
だから、またいつか会える可能性に賭けるってことで
さよならは言わないぜ？ツイ
231話 ハイドゥンシーク/ワールドバインド/プロミススェアーそして…ブラックスター*→←229話 白黒竜使いは幻影*
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もちネコ(プロフ) - 診断メーカー当たってたんですか？凄い正確ですね。私もやってみようかな (2016年3月26日 14時) (
レス) id: f18edfae5d (このIDを非表示/違反報告)
もちネコ(プロフ) - リフルさん» お疲れ様でした。リフルさんとの合作楽しかったです。合作に誘ってくださって有難うございましたm(__)m (2016年3月26日 14時) (レス) id: f18edfae5d (このIDを非表示/違反報告)
リフル - 』の場所間違えた。『大切な人が消えた時』だわ (2016年3月26日 7時) (レス) id: ac365a8709 (このIDを非表示/違反報告)
リフル - もちネコさん» 診断メーカーやった。『大切な人が消えた時ってやつ。』『大切な人が消えた時、ユニは初めて笑いましたその後幸せそうに消えていきました』って出てきた。え、何それ合ってる。 (2016年3月26日 7時) (レス) id: ac365a8709 (このIDを非表示/違反報告)
リフル - もちネコさん» 出来ました!!後はエンディングになんかメッセージお願いします!!完結しました!!お疲れ様です!!ありがとうございます!!自分の小説、がんばりましょうね!! (2016年3月26日 7時) (レス) id: ac365a8709 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リフル＆もちネコ | 作者ホームページ：
作成日時：2016年2月7日 18時
