怖い話 ページ6
作者「ねぇねぇ、今から、二○さんのアプデ怪談でやってた話をするよ!」
エ「へー」
作者「いっくよー?」
あるところに、心霊マンションに住み続ける怪談師がいました。
ある時、そいつが家に帰って、「テレビ見たいなー」と想ったら、なんとテレビが
勝手についたのです。それからというもの、その人はその幽霊をバンバン活用しました。
またある時、その人がお風呂に入っていると曇った鏡に文字が映ったのです。
「シ」皆さんはこの次に何が移ったら怖いですか?当然、「ネ」ですよね。
ですが、「シ」「ャ」「ン」「プ」「−」なんと「シャンプー」と移されていたのです。
シャンプーボトルを確かめてみると、本当に中身がなくなっていました。
幽霊はシャンプーがないのを知らせてくれたのです。
またある時、握手会のときは、ファンの一人の眼鏡がポーンと飛んだのです。
ファンの一人は無呼吸症候群でいびきを録音していたのですが、
メガネが飛んだ日、おかしな声が聞こえたそうです。
実際、女の人の声が聞こえたそうですが、そのファンの人は一人暮らしなので、
女の人の声は聞こえるはずはありません。しかも、
「大丈夫?」と言っていたそうです。怪談師はもしかして自分のうちにいた
幽霊が無呼吸症候群のファンを気にして心配しているのでは、
と思ったそうです。
エ「優しい幽霊もいるんだな」
ぬ「でも世の中は甘くないぞ」
作者「みんなも気を付けてくれ!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月31日 17時) (レス) id: 45c00008f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニャンコ | 作成日時:2018年8月15日 11時