馬鹿な私と歌い手さん - 小説

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最初の頃は、馬鹿だった。

次の日もっと、馬鹿だった。

１年後には、歌い手になるという天才だった。

「これよくね！？」

そ「最初の馬鹿は、納得。てか、今もだいぶ馬鹿だろｗｗｗ」

う「俺らの歌い手力舐めんなよ？」

「めっちゃ罵倒してくんだけどｗｗｗひでぇｗｗｗ」

＞ナルシかよｗｗｗ

＞明日には、さらに馬鹿になる？ｗｗ執筆状態：連載中

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作者名：みゆこ☆三日月 | 作成日時：2018年7月14日 20時