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貴女「ねぇ思ったこと言っても良い?

孫兵

左門

三之助

作兵衛

藤内

数馬」



孫兵「言っても良いよ」


富松「急にどうした?」



貴女「いやぁ……人間ってさ自分で作ってるのに自分で祓ってるよね


僕達のような妖怪」




数馬「………そうだね、自業自得って言いたいんだよね?」


貴女「うん」



左門「まぁそれが人間の性質の一つだからな、仕方ないさ」


次屋「自分で怨まれるような事してるしな」


藤内「僕達がこうなってるからこそ言えるよね」



孫兵「怨み怨まれってまさにそれだ」

次屋「漢字が少し違うけどな」


貴女「まぁ細かいことは気にしない方が良いよ」


藤内「段々と似てきてるよ、七松先輩に」


数馬「藤内、それ(名前)に対しては誉め言葉」



富松「………はぁ、でもこうやってみるとこの姿になって正解って思えてきたよな」

左門「違うからこそ判る事ってあるよな!!だって」







「「「「妖怪は人間によって生まれる








元人間だから」」」」








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設定タグ:忍たま , 妖怪パロ , 逆ハー
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- この小説面白い。流石(?) です。 (2018年10月27日 20時) (レス) id: 5ebbf0a120 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:元薺(サイ)だった者 | 作成日時:2018年10月24日 15時

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