週末(YONA) ページ3
どうも、モモです!
今日は団長さんと、買い物です!
キド「モモ...フードだけで、隠せるのか?」
モモ「はい!
なにか起こらない限りは、大丈夫です☆」
私は指でgoodポーズをした。
にしても.....団長さん可愛いな・。
隠してるようだけど、可愛い物を見て頬を染めてます・。
はっ
あ、あれは!
私の目が光る。
目の先には...私の大好きな、鮭のストラップがあったから!!!
モモ「団長さん!次はあっちn((ドンッ
人とぶつかった。
モモ「ごっ、ごめんなさ...」
「え!?モモちゃん!!?」
へ?
気がつくと、フードが脱げていた。
ひっ......!
モモ「ひえぇ・・・・!!!」
キド「お、おい!キサラギ、待て!」
団長さん置いて逃げちゃったよ!
次々と、いろんな人が追いかけてくる。
いつも通りの週末になっちゃったよぉ!!!
キドside
キド「きっ、キサラギ((ドンッ
キサラギが、ファンの人に見つかって逃げる。
その中、俺は人にぶつかった。
「あ、いたんですか!?すいませんっ」
キド「あ.....ああ」
いたんですかって.....。
カノ「プッ....クククククッ......wwww
き、キド......ww 」
何故いるのか不思議だが、うざい。
キド「黙れ」
ドカッ
俺はカノに飛び蹴りをした。
カノ「ぐはっ」
モモside
はぁ。やっとまけた。
キド「き、キサラギ.....;;;;」
はっ
私は我に返る。
そうだった.....団長さんを忘れてました!
モモ「置いて逃げてしまって、すいません!
......て、カノさん!?なんでいるんですか!!?」
カノ「いや・。
キドの電波を感じt((ドスッ
いったァァァァア!!!キド、酷いよ!」
カノさんは、その場に踞った。
キド「一回黙れ」
……………………………………………………
カノ「黙ったよ?」
キド「永遠に黙っとけ」
カノ「ええ!!?」
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- 健康運: ★★★★★
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IYU - のとうさん» あの・・・突然ですが、リクエストないですか?ネタ切れで・・・ (2014年4月6日 20時) (レス) id: b3b1243028 (このIDを非表示/違反報告)
のとう - はい!そーゆーことですwww (2014年4月3日 14時) (レス) id: 100630c670 (このIDを非表示/違反報告)
IYU - 超!頑張れってことですね!? (2014年3月31日 22時) (レス) id: b3b1243028 (このIDを非表示/違反報告)
のとう - そうです!全力で!! (2014年3月31日 14時) (レス) id: 100630c670 (このIDを非表示/違反報告)
IYU - 頑張ります!!!全力で!!! (2014年3月28日 22時) (レス) id: b3b1243028 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:YONA&IYU | 作成日時:2013年7月14日 18時