マリーとシオンが普通の親子だったら２（ＩＹＵ ） ページ15
セト「え？どっちっすか？」
セトの方向音痴どうにかならないかなぁ...
マリ「あっちだよ！」
セト「あ、あっちっすか？」
マリ「うん！」
セト「ありがとうっす！！！」
セトは、走り去っていった...
マリ「別の方向だけど・・・まあ、いっか！」
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マリ「ん〜と、ここは、こうして・・・こうなるから・・・できたぁ！」
やっとできた！セト迷子事件(？)とか、作るのに案外、手間取ったから遅くなちゃったけど・・・
マリ「もう、帰ろっと！」
よいしょ！っと、立ち上がったわたしは家に向かって走り出した・・・とたんにコケた
マリ「わあああ！！！」
どてっ
マリ「うう・・・」
どんくさいなあ・・・もう、歩いて帰ろっと。
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シオンside
シオ「マリー、遅いわね・・・」
私が、何かあったんじゃないかと思い始めたとき、ドアの開く音と閉まる音がした。
マリ「お母さん！ただいま！」
シオ「お帰り。遅かったわね？何かあったの？」
マリ「うん！あのね、セトがね・・・」
そんなことがあったのね・・・ところで・・・
シオ「マリー、さっきから何を隠してるの？」
マリ「あ。バレちゃった？・・・はい！これお母さんにあげる！」
マリーは私に、お花のかんむりをくれた。
シオ「ありがとう。だいじにするから。」
マリ「うん！」
マリーは、とても可愛い笑顔で答えてくれた。
この幸せが、続いてくれるように・・・
この笑顔が、消えて無くならないように・・・
私は、頑張らないといけない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あれ？何か思ってた結末と違う・・・
そして、短い！
こんな駄作者ですがよろしくお願いします！！！
by駄作者IYU
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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IYU - のとうさん» あの・・・突然ですが、リクエストないですか？ネタ切れで・・・ (2014年4月6日 20時) (
レス) id: b3b1243028 (このIDを非表示/違反報告)
のとう - はい！そーゆーことですwww (2014年4月3日 14時) (レス) id: 100630c670 (このIDを非表示/違反報告)
ＩＹＵ - 超！頑張れってことですね！？ (2014年3月31日 22時) (レス) id: b3b1243028 (このIDを非表示/違反報告)
のとう - そうです！全力で！！ (2014年3月31日 14時) (レス) id: 100630c670 (このIDを非表示/違反報告)
ＩＹＵ - 頑張ります！！！全力で！！！ (2014年3月28日 22時) (レス) id: b3b1243028 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YONA＆IYU | 作成日時：2013年7月14日 18時
