その令嬢 礼儀 ページ26
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読んでくれた方々に感謝感謝です☆
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
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翌朝…──<Asaid>
私は國と共に食卓へ向かった
セ)「おはようございます お嬢様 國さん」
貴)「おはようございます^^」
國)「…おはようございます…皆さん」
シ)「A様 昨晩はあれから眠れましたか?」
貴)「お陰さまでぐっすり(*´∇`*)」
セ)「それは良かったです^^」
シ)「…だが…」
國)「…」
シ)「國」
國)「! は、はぃ何か(・・;)!」
シ)「どうしたんだボーっとして」
貴)「大丈夫?今日ずっとこんな調子で…」
國)「お気になさらず!私はいつも通り元気です
( ̄▽ ̄;)!日向ぼっこし過ぎたかなぁ〜(^_^;)ゞ」
セ)「………そうですか^^」
シ)「…」
貴)「無理しないでね?」
國)「ご安心を 一ノ宮家が…A様が居られる
限り 私は弥仏の元へ決して参りません(⌒―⌒)」
貴)「國…」
シ)「A様 そろそろ朝食を食べた方がいい街
を回るのだろう?」
貴)「あ(・・;)そうだ!早めにいっていっぱい回り
たいんです!」
私が椅子を引こうとするより早く椅子がすっと後
ろに下がった
セ)「どうぞ^^」
貴)「すみません…(^_^;)」
セ)「日本では椅子を引いてもらうことはないでし
ょうからね…まだ英国の礼儀(マナー)には慣れませんか?^^」
貴)「はい…至れり尽くせりですね 色々していた
だいて…何だか申し訳無い(σ*´∀`)」
國)「日本では“女性が男性に気を配るもの”…
この考え方が一般常識ですから 執事と言えど殿方
に優しくしていただくことはまだまだ気恥ずかし
いんですよね?お嬢様((クスッ」
貴)「別にそう言う訳じゃ…///」
シ)「ここは英国…紳士は淑女を喜ばせるのが義務
だ 気にせずゆっくりするといい」
セ)「後滞在の間はA様も一人の淑女(レディ)
ですから^^」
貴)「ありがとうございます///」
やっぱりちょっと恥ずかしい…
シ)「A様 今日の街巡りには僕も同行させて
いただきます」
貴)「え?」
シ)「今朝 女王陛下からの手紙が届いた…
知り合いの店に寄りたい」
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yomi - シエルさん» コメ感謝です(^∧^)分かりました(*´∇`*)←でも御名前 良いと思いますよ(`・ω・´)d☆←← (2014年1月23日 20時) (レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
シエル - 面白かったです! あ、シエルって名前は、気にしないでください!! (2014年1月22日 19時) (レス) id: 6ec647f8b3 (このIDを非表示/違反報告)
yomi - え!?…5000hit(・_・)?嘘やん←w 皆さん本ッッ当にありがとうございます(*´∇`*) (2014年1月18日 23時) (レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
yomi - えええ!!!?(;´д`)hit数が2000を越えた!?読んでくれた方ありがとうございます!!!・゜・(つД`)・゜・← (2014年1月18日 14時) (レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
yomi - りあずさん» ありがとうございます!國が死ぬの早すぎたかな~と心配でしたがそう言って頂けると安心です(*´∇`*)これからもよろしくお願いします(。・ω・。)ゞ (2014年1月18日 11時) (レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒妃 | 作成日時:2013年12月28日 11時