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8. ページ9

中也が資料を見ながら、今日の任務の説明をしてる。


「今日は組織を1つ潰すぞ、マフィア傘下の店を1つ潰してる。」


『そう、なんだ…。』


「1人だけ気絶させて情報を吐かせる。いいな。」



『はぁ〜い。あ、でも私全員殺 しちゃうから、中也1人気絶させてどっか隠れててよ。あとは私が殺 すから♪』



「おっ…おう。」




『とっうちゃ〜く☆うーんなんか暗いねぇ、ささっと殺って帰ろうよぅ。』

「あぁだな。」



入ったと同時に中也が石を投げて1人気絶させる。

ズルズルと引きずってくると、後ろにポイッと投げた。



んー。と伸びをしてから、一言呟く。



『異能力……赤い雪。』



ふわっと真っ白な雪が降った。


敵の動きが止まると、いつの間につもったのか、足元には2、3センチほど雪が積もっていた。



息を吸って『サヨウナラ♪』と私が云うと、背後から出てきた化け猫が一瞬のうちに敵をころした。


「あ"ぁあアッ!!」


大きな悲鳴とともに血が飛び散る。




『う〜ん、何度見てもいい景色だねぇ★あっれぇ〜中也もしかしてビビってる?大丈夫ですかぁ中原かぁーんぶ〜☆』



「あ"ぁ?手前殺 されてぇのか?」



『はーい☆スンマッセーン(棒)』




「チッ、コイツ後でころす。」



二人で話していると、後ろから



「ハァ〜ア、面倒くさい。」

という言葉と


「太宰、黙って下さい。」


と聞こえた。

9.おひさ〜(でぇーす)→←7.はいてんしょん♪



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森の優しい妖精さん - ノートさえあれば私が更新したげるよぉ? (2018年1月2日 19時) (レス) id: 223e7c42d3 (このIDを非表示/違反報告)
森の優しい妖精さん - なんかめっちゃ久々に占ツク来てちょっとした出来心でのぞいてみたら思った通り全然進んでなかったwwwwwwwwww (2018年1月2日 19時) (レス) id: 223e7c42d3 (このIDを非表示/違反報告)
伊織 - お前ら、何やりたいんだ。 (2016年12月23日 10時) (レス) id: 99e49cd9ea (このIDを非表示/違反報告)
森の優しい妖精さん(プロフ) - お疲れ様でぇす (2016年12月18日 21時) (レス) id: 223e7c42d3 (このIDを非表示/違反報告)
森の黒い妖精さん - えへへへへ☆さーーーせん♪ (2016年12月13日 20時) (レス) id: 223e7c42d3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:秋日狂乱 x他1人 | 作者ホームページ:-  
作成日時:2016年12月1日 23時

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