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| CSS 私の季節はいつも凍りついていて、

太陽なんてなかった。

いつの間にか目指す一等星も見失って

ただただ砂漠を彷徨いつづけた

瞳を濡らす雨も

草木を育む陽ざしも

すべて忘れてしまったはずなのに。

「優しさ」なんて

「愛」なんて

全部ぜんぶ偽りで形だけのものだと思っていた

私の季節よ。

永久の思い出に一筋の涙をこめて


‣病みの部分があるかもしれません……

‣これは私が実際に経験している実話です

‣‣http://uranai.nosv.org/u.php/novel/osayu11/
 こちらのCSSをお借りしました執筆状態:連載中





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作者名:久遠 | 作成日時:2022年10月23日 16時

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