【実.ｼ兄.者】貴方と見た月は

夢主が上機嫌でニコニコしてみた(三日月様リク) ページ39

レトルト
｢教科書には載らない〜大人には見つけれないっ〜｣

貴女が口ずさんでいる歌に合わせて鼻声で歌います。歌うのに夢中でサビ終わりまでハモられているのに気づかなかった貴女が彼を見て照れ笑いをすると、とても嬉しそうに笑い返してくれるでしょう。


キヨ
｢そういえばさぁ、あいつらが…｣

上機嫌になっている貴女を見て彼も何か楽しかったことを思い出したようです。手をぶんぶんさせて楽しそうに語る彼を見ていると、貴女も彼にこの前あった良い事を話したくなってきてしまいました。


牛沢
｢やべぇ、可愛い…｣

ぽややんとしている貴女を隣の部屋から覗き見てそう呟いています。貴女が彼にひらひらと手を振ると胸に手を当てて崩れ落ちます。病気ではありませんがもっと深刻な恋の病です。重病ですね(


ガッチマン
｢なになに、何かあったの〜？｣

ニコニコしている貴女につられてほんわかと笑いながら聞いてきます。内緒だと言うと軽く頬を膨らませて拗ねますが、ポーズだけなので本気ではありません。美味しいものを食べながら彼と楽しみを分かち合いましょうか。

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