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玉「はい、これ」
それはさておき
やっと下着を手に入れた俺は
Aと控え室にやってきた
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玉「セットで借りたから下も履いちゃえば？」
「よけいなおせわですー」
あ、すねてる
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玉「ふはは(笑)ま、よかったじゃん。これで一安心だわ」
「、、、ありがと」
くるりと背を向けて外に出ようとしたけど
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玉「あ！」
「、、なに？」
玉「まだご褒美もらってないや」
「ご褒美？」
玉「そ、ブラジャー借りてきたご褒美。これがなければ今頃Aはノーブラで大変だったよね」
「、、そうだけど、なにがほしいの？」
玉「うーん、そうだなあ」
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うん、やっぱこれしかないな
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玉「、、ちょっとだけ、触らして？」
「は、なにを？」
玉「おっ ぱい」
「ばか！すけべ！むりにきまってるじゃん！」
玉「えーーーーお願い。ほんのちょっと。」
「だめ。」
玉「どうしても？」
「どうしても。」
玉「、、わかったよ。Aのけち。」
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もえ(プロフ) - こちらにコメント失礼致します。NEWSのおひめさま。がパスワード保護されていてびっくりしました、あの作品ものすごくすきで読みたいなと思ってるのですが、パスワードを教えてもらうことは出来ますか、？、 (2019年12月16日 0時) (
レス) id: 69a5e3cdfa (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月8日 8時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina
| 作成日時：2019年12月8日 0時
