検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:4,789 hit

3 ページ4

『なぜに!?』

たまに関西弁出てたから!

『あ!そういう事ね!そうそう!
お母さんが関西人だからたまに出ちゃうの!』

可愛ええ

『あちゃ…もう10時!?
作業とかもあるしまた今度ね!』

ばいばーい!
また!

プツン

『疲れた』

夢歩@歌い手
配信楽しかったよ。
来てくれてありがとね
おやすみ……。

まふまふside

「そらるさん!」

そらる「どうした?」

「コラボの予定組めたんですよ!」

そらる「良かったな」

「でしょう!!でもそらるさんもですよ?」

そらる「え、まじか」

あ、そういやこの人も生粋のリスナーだった

「日曜日が楽しみです!」

日曜日 貴方side

『早く着いたね』

莉音「でもさこれ気づいてもらえるん?」

『あ……』

『な、なななんとかなるよ……うん』

そうやって他愛もない話をしていた

「あの夢歩さんと音風さんであってますか……?」

あ、推しの声

『は、はい……!』

うっわ緊張して変な声でたよ

莉音「緊張しすぎててウケるんですが
初めまして……音風でこっちが夢歩です」

そらる「意外とちっちゃい」

『やめよ?身長気にしてるんですよ』

まふ「とりあえずスタジオ入りましょ…?」

あ、

『そうですね』

今回の内容は生放送しながらゲームや雑談

僕は軽くコメントを拾いながらゲームをしてく

『僕の年齢……?うーん企業秘密でーす!』

誕生日の配信でも言った気がする

『音風とは同い年だよ!』

『あ、音風まだ誕生日じゃなかった』

莉音「そうそう。今は一個しただね」

まふ「以外ですね音可さんの方が年上そうです」

『それって僕のが子供っぽいと……?w』

そらる「まぁ……でも以外」

え、悲し

まふまふside

『それって僕のが子供っぽいと……?w』

そらる「まぁ……でも以外」

貼り付けたような笑顔……

その裏はどうなってるんですか?

まふ「どうやって知り合ったんですか?」

『そうですねぇ普通に保育園から同じで今も仲良くしてる……的な?』

莉音「そんな感じだね。」

そらる「じゃあ結構長く一緒にいるの?」

『はい!
音風は容姿関係なく私に接してくれたので!』

コメントで気になるという文字が沢山

触れていいのかわからず僕らも触れなかった髪の色

『いつか話すよー!』

また張りつけた笑顔。

まふ「夢歩さんは音風さんに誘われて始めたそうですが音風さんはどうして始めたんですか?」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , 東方Project , レイ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:レイ | 作成日時:2020年12月5日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。