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104話 ページ6
〜〜とある喫茶店〜〜
武装警察真選組の沖田総悟からの依頼で眠都は喫茶店で沖田と話し合った。
眠都「溝鼠組の黒駒の勝男?・・・確か、あの歌舞伎町四天王の一人の大侠客の泥水次郎長んトコの若頭じゃ・・・」
沖田「えぇ。ここ最近、奴らは薬を売り捌いていると情報がありましてねェ。その溝鼠組の調査と手掛かりを調べて欲しくて師匠を呼んだんでさァ。」
眠都「黒駒の勝男かァ。厄介な事にならなきゃいいんだけどなァ・・・」
沖田「俺ら真選組がヘタに動き出すわけにいかないのでお願いできやすかァ。」
眠都「・・・わかった。何か手掛かりをつかんだら報告しておくから。」
沖田「感謝しますぜ。師匠・・・」
つづく
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