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103話 ページ5
「確かにそうダヨ。この家の食費は眠都姉がダメなマダオに変わって払ってくれているアル」
「そうですね。そのおかげで生活費が前よりもマシになってますもんね。それに給料を代わりに払ってくれているの眠都さんですし」
雪音「やっぱり、お袋の料理っていいわね。死んだ母さんのことを思い出すわね」
「わかる。僕も死んだ母親のことを思い出す」
新八「やっぱり、お二人のお母さんじゃないですね。依頼人さんですかね?」
「そうじゃない?あ、僕、これから仕事だからご飯食べたらいくね」
「私も仕事だから片付けたらいくわね」
銀「いや、片方は何しにきたんだよ」
そのあと、食事をおえてとりあえず、仕事にいった
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