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99話 ページ1

今日は知り合いのお通ちゃんから特別にボディガードをやって欲しいと頼まれて、一日局長のボディガードをすることなり、万事屋と一緒に来ていた。

「……とりあえず、セコハラをしようとした大馬鹿は地面に埋めておく。このゴリラみたいに」

セコハラをしようとしたゴリラを地面にぶん殴って埋め込んでおいた。師匠直伝拳骨である。

お通「うわー!頼もしいですね!眠都さん」

総悟「師匠もきてたんですかい。どうです?一緒に副長暗殺しません?」

土方「お前は何さらっと暗殺の誘いをすんな!!」

「ちょっと待って…眠都がきているってことはあの三人もきてるの?」

「マスコットキャラのふりしてる。新八が特に乗り気だった。ほら」

僕は指をさすとそこには着ぐるみを脱いで休んでいる三人がいた。僕はあくまでボディガードしかやらない。

その後、攘夷浪士の立てこもり事件が発生して現場に行くことになった。パトカーをもう一度運転したかったので僕が現場まで運転した


総悟「…………師匠の運転は初めてやしたが……綺麗な花畑と川が見えましたぜ」

土方「俺は……走馬灯が見えた……死ぬかと思った…」

銀「だから、あいつに運転させんなっていってたんだよ!!」

100話→



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作者名:黒魔霊歌&マラカス x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月8日 14時

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