あの方達のボディーガードになりました。

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これは、ボディーガードをやっている私のお話。

こんなに、いい人達がいるとは思わなかった、、、。

莉「(名前)～♪あ～そ～ぼ♪」

『駄目。仕事中。』

る「あのー、これどうすればいいと思いますか？」

『あなた方を守る以外のことは聞かないで。』

こ「お～い、ご飯食べにいかない？」

『断る。』

ジ「こんなかわええのにおしゃれとかせぇへんの？」

『うるさい。よけいなお世話。』

さ「第○やろ～や♪」

『なんで？やんない。』

な「ここの資料どうしよ。ねぇ、どうすればいいと思う？」

『、、、、、よろしければお預かりします。』

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さなです！！よろしくお願いします！

*注意*
※キャラ崩壊あり。

※アンチ・否定やめて！！

※コメよろしく。あと、好評価も。

※本人等は関係ありません。
以上です。執筆状態：連載中