月夜の王子【男主】

六話 ページ8

『あ、もうこんな時間だ治そろそろ帰ったら？』

星「またのご来店をお待ちしておりませんわ。だからさっさと帰っていただけないてましょうか？」

太「えぇー、やだ」

何でだよ！

星「自i殺愛好家は帰りなさい！」

この二人なか悪いな…

あ、喧嘩する程仲が良いって言うから仲は良いのか？

『まあ今日は帰ったら？』

太「やだ」

『帰ったら？』

太「やだ」

『帰ろうよ』

太「やだ」

『……帰れ』

太「……わかったよ…」

『よろしい』

星「さようなら♥」

太「また明日来る！」

『分かった、またね』

よかった帰ってくれた…

あれ？黒太宰こんな感じだったっけ？


ﾋﾟﾛﾝｯ


星「依頼が来たわよ〜♪」

あ、情報屋なんだった…
さーてと初仕事をこなしますか…

『蝶々華園(どっかの組織)の本部の情報が欲しいのかぁ…』

『とりま蝶々華園について調べるか…』ｶﾁｶﾁｶﾁ

星「此処のPC室に横浜の組織が載ってる資料があるからとってくるわね〜」

『ありがと』

…それにしてもこの組織絶対雑魚じゃん

だって異能力者ゼロに構成員十人に武器はマグロをさばくみたいな包丁だよ

絶対雑魚じゃん

星「…寝ましょうか」

『そうだね、寝よっか』

初仕事思ったより早く終わった件について……。


そして俺はきずく、『あ、家んちベッドひとつしかないや』と

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ✂︎切り取り線✂︎ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

初めてコメント来ました。

イェイ⤴︎⤴︎

そうだ今日は十月三十一日

ということわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？

せーの！

happy Halloween！

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