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Knightsもステージから離れるとAが壁にもたれかかってステージの方を見ていた。
凛月「なにもしてないなんて釣れないこというねぇ。くーちゃん」
A「なにもしてないわよ。ダンス、歌、パフォーマンス、衣装、設備、機械に不備がないか確認してあるならそれを無くす。当たり前の事しかしてないのに口に出すなんてあほらしいでしょ？わざわざ呼吸をする度に呼吸をしましたと言わないだろう？それと同じことだよ」
鳴上「うふふ。さすがAちゃんね。でも、それってもし何かあったら不正ってことじゃ・・・・」
月永「だからおれたちなんだろ？でも変わったなくー！いつもならもっと面白おかしくしてくれるのに！このこのうりうり〜！」
とレオはAの頬をつつく。
朱桜「Leader！Ladyに対して失礼ですよ！」
朱桜が止めようとするがAがそれを制した。
A「・・・・あいつにも散々嫌がらせを受けたからな・・・・やる？」
月永「はっはっは！！やっとやる気になったか！Knights！おれ達は飛べるぞ！どこまでって！？もっちろんだいうっっちゅぎゃ！！」
と月永はAに椅子に座らされた。
A「鳴上、貸してもらってもいい？メイク道具」
鳴上「えぇいいわよ」
ということで全員Aによりメイクを施された。
瀬名「ほら」
とスマホを投げ渡されてAが慌てて取って耳に当てる。
A「はい・・・て二兎？あ、うん。えっと・・・・」
と演出の変更点を話していく。
A「もしかしたら音楽が止まるかもしれない。けどライトは止めなくていいからすすめてね。よろしく」
とあっという間に連絡を済ませる。
A「そろそろだね。じゃあ行っておいで。Knights・・・！」
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dragonkotataka(プロフ) - 失礼なのは承知ですが、お話の内容があまり頭に入ってきません (2020年6月9日 19時) (
レス) id: c8b2391e71 (このIDを非表示/違反報告)
大貴@眠い(プロフ) - なずなくんの漢字が違います。仁兎って書きます。読み方は、あってますが。。。なずなくんの推しとしては、間違えて欲しくなかったです。ごめんなさい。 (2019年9月20日 17時) (レス) id: ffd2ea8bcc (このIDを非表示/違反報告)
蜂の巣 - すみませんが【32話】が抜けてますよ。 (2019年9月4日 23時) (携帯から) (レス) id: d5ccda77cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥生 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時：2019年8月10日 17時
