女子高生がマフィアの仲間に ページ9
おそ「そこでだ、居場所がないAちゃんには
俺達の仲間になって欲しいんだよね。」
『私の能力が目当ての勧誘？って、受け取る。』
おそ「そんなんじゃないよー。ただ、気に入っただけw。
んで、どうする？
春野 Aここで俺達の仲間になって生きるか
俺達の仲間にならずにここで死ぬか。」
Aに生きるか・死ぬかの選択をさせた。
『私も、まだ死にたくないし。
いいよ、仲間になって生きる。』
おそ「そう来なくちゃね。」
『だけど少し間違ってるよ、目の事と親の事だけ
じゃない。
私が、人殺しだからだ。
松野ファミリーの皆さん？』
松「⁉」
Aの一言で当たりが殺気に一気に満ちた。
『私達だって戦える事、覚えておいてね？』
カラ「私達？
それに、何故俺達の事を知っている？」
『私が二重人格だから？』
トド「二重人格？」
『だけど、ただの二重人格じゃない。
・・・椿、説明してあげてくんない？
私、そう言うの苦手だから。』
椿《・・・上手く接する。》
Aは、意識を飛ばした。
そして、すぐに意識を取り戻した。
一「(・・・雰囲気が一気に変わった？)」
椿『初め、まして。
Aのもう１つの人格の椿です。
あの・・・あまり、人との接し方が分かりません
けど、せ、せつ、説明しま、す。」オドオド)
おそ「君がAちゃんの、もう１つの人格？」
椿『は、はい。
えっと、どうしてあなた方の事を知っているかと
言うと』
一「何？さっさと言いなよ。」
椿『ヒッィ)す、すいません！
ぼ、くが無意にネットワークを通して検索を』
トド「どういう意味？分かんないんだけど。」
椿『ごめん、なさ。』
十四「謝る事ないよー‼」
椿『はひっ⁉
・・・僕の能力は、自分の血を操る血能力と
電撃能力で、す。』
チョロ「その電撃能力で、僕達の情報を集めたの？
侵入された痕跡もパスワードも解かれていない。」
チョロ松は、椿の電撃能力で調べられていなかったと答える。
椿は、オドオドしながら答える。
椿『それは、電気を通して見ただけで。
つ、つまり僕が電撃能力を使うと
ぼ、く自身がコンピュータその物になるんです。
パソコンに痕跡を残さずに検索出来るんです。
・・・Aを通して、か勝手に調べてしまって。
す、すいません！
あ、あのけして悪気があった訳では
そのえっえっとですね。』アワアワ)
おそ「なるぼどね〜。」
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色松推しのウオタミでボカオタでアニオタ - カラ松のパートナー一松って神ですか！？神なんですか！？ (2018年10月8日 15時) (
レス) id: 4ac94dd095 (このIDを非表示/違反報告)
ルア - この作品大好きです！！更新待ってます！ (2018年5月6日 17時) (レス) id: 7d760da532 (このIDを非表示/違反報告)
蒼桜(プロフ) - え、まってめっちゃ続き気になる!更新待ってます!頑張ってください! (2018年3月18日 10時) (レス) id: a408069606 (このIDを非表示/違反報告)
=*Meron めろん*= - めっちゃ続き気になる!神作者はここにいた...!主人公のしゃべり方とかめっちゃ好み!あと絵凄く上手!その絵の才能を分けてくれ(真顔) (2018年1月30日 1時) (レス) id: cf6621567f (このIDを非表示/違反報告)
アニメズ(プロフ) - 応援ありがとうございます。これからの展開にご期待ください。 (2017年12月30日 18時) (レス) id: d18b74a83b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニメズ | 作者ホームページ：みんなの心が私達のホムペだ！！
作成日時：2017年3月8日 19時
