【ヒロアカ】トリップしたら何故か保護されて愛された 上にスマホが最強になってた・・・帰りてー

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会議室に残って居た教師は、いつの間にか根津が

居なくなった今を、狙いAに質問をした。


マイク「個性ってアレだろ⁉超人能力的なヤツ‼」


『わ、私の世界には、超能力なんて存在しません。

存在するとしたら、物語だけです。』


オールマイト「なら君は、無個性なのかい？」


『個性が存在してないので、無個性？ですね。

まあ、個性と言う言葉は、ありますけど。

私の世界は、全人類が無個性ですよ。』


ミッド「ヴィランは⁉犯罪者は、居ないの⁉」


『犯罪者は、居ますよ。

私の世界では、警察が有能で、問題ありません。

えっと、貴女は？』


ミッド「ミッドナイトよ‼」


Aは、教師達の質問に答えていた。

その時


相澤「そろそろ、行くぞ。合理的じゃない。」


相澤が、質問攻めに合っていたAを

助け？会議室を出た。


『あ、ありがとう、ございます。』


相澤「合理的じゃないだけだ、気にするな。

さっさと行くぞ。」


『・・・は、い。』


相澤「あと、ほら。」


『私の、スマホ。』


相澤「校長から変わりに返すよう言われた。」


Aは、相澤からスマホを、返して貰った。


相澤「明日から、俺の受け持ちのクラスで

ヒーロー学以外を勉強して貰う。

制服は、用意してやるから

明日、婆さん所に行って着替えて教室に来い。

後は必要な物があんなら、俺達に言え。」


『分かりました。』


Aは、相澤から説明を受けて

終了となった。

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