第2戦 スッキリ爽快。 ページ3
Aが笑顔で言うと、神威はふくれっ面をした。
が、Aはそれをスルーし、あることを思い立つ。
「おしっ!最後に春雨校で暴れてこよー♪♪」
「サンセー^^」
「しゃーねェなァ。」
数時間後。
3人の周りには春雨校の奴らが大勢倒れている。
Aの足元には顔中ボコボコになった春雨校の番長である阿保。
「いやー、スッキリ^^
てかさ、阿保って弱くなった?((笑」
「いや、お前が強くなってんだよ。」
超爽快顔で言うAに、呆れて答える阿武兎。
「そうかな?えへへ^^☆」
すると、頬に返り血をつけたままの神威が口をはさむ。
「よし、A、次は俺とヤろうヨ^^」
「え、なんか字違くない?^^」
即座に答えたA。
神威も即座に答える。
「ん?違くないヨ。
俺はベッドの上でヤろうっていってr」
「阿武兎先輩、このアホ毛殺していい?^^★★」
最後まで言い終わらないうちにAは阿武兎に向き直り、
最高に黒い笑顔で言った。
「ぅあっ!A、ゴメンネっ^^;」
少し焦りながら謝る神威に、
(番長、こいつには弱いんだなァ。
はぁ、なんか番長が2人もいると呼ぶのがわけわかんなくなるなぁ)
と思う阿武兎であった。
しばらくボーっと座っていたAが、ふと思い出したように言った。
「んじゃー、アタシ退学届け出して
あっちの校長に転入のこと話してくる^^」
「いってらっしゃーい^^」
「おぅ、気ィつけてなぁ。」
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どうも、羅威だす!
うん。出だしからもう意味不明www
このさき心配!!
だれかーオイラに“文章”というものを教えてくりゃーー(〜_〜;)
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霧月 美柑(プロフ) - そうなんですねww朱雀って可愛いですもんね!wいえいえ!さっき更新したの知って嬉しすぎて布団の中で悶えてしまいました!母からの目が冷たかったです…笑笑 (2016年10月21日 7時) (レス) id: 063fb754ef (このIDを非表示/違反報告)
ぎん(プロフ) - 霧月 美柑さん» ぶりっ子ですねwwとりあえず名前を使いたかっただけの模様・・wいやもう本当にありがとうございます…!私もまた停止しないように頑張ります…!!!! (2016年10月21日 0時) (レス) id: 64950a10cd (このIDを非表示/違反報告)
霧月 美柑(プロフ) - まあ、そうかもですwカッコイイですよね!この作品内ではぶりっ子だけど笑笑そうなんですね!続編もすぐ読み終わっちゃって、、はやく続きみたいです! (2016年10月20日 19時) (レス) id: 063fb754ef (このIDを非表示/違反報告)
ぎん(プロフ) - 霧月 美柑さん» 私の書いてるこれ、今見ると本当に王道の王道を通っているので似てる人結構いるかもですねww朱雀ってかっこいい名前ですよね!数年前、ある本に出てきた朱雀ってキャラが好きでそこから持ってきてますたぶんww (2016年10月20日 18時) (レス) id: 93086fc0c9 (このIDを非表示/違反報告)
霧月 美柑(プロフ) - そういえばこの話わたしが今アナログで書いてる話と似てます笑笑朱雀ってでてくるしw (2016年10月20日 17時) (レス) id: 063fb754ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぎん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/souitakata/
作成日時:2012年4月3日 15時