烏天狗警察に幽閉されてる凶兆の神様【鬼灯の冷徹】

作者のお部屋 ページ50

さぁさぁさぁさぁ！
容量がいっぱいいっぱいですよ！

『と、ということは…』

やっと続編に行きます！

鬼「何度か失踪しかけましたね」

リア友にネタもらったり
ネッ友とLINEしたりしてました。

白「あ、友達なんていたんだ」

今までで1番傷ついた…
よし、白澤の出番は減らすか！←

『地獄の皆と遊べればいいです』←

鬼「むしろ、コレの出番は減らすべき」←

白「わーわーわー！ごめんって！」

ま、放っておきましょう。←

『作者も白澤の扱い酷いですね』

私は鬼灯様派なので。
浮気性は論外、まずありえない。

白「僕、泣いていい？」

鬼「ご自由に」

ああ、そうです。
次回予告しましょう。

『ネタバレ？』

ですね。

鬼「大丈夫なんですか？」

大丈夫だ、問題ない。
(イーノックネタ)

えー……次回のパートでは
Aちゃん、の秘密を明かしていきます。

『お話し進みませんからね』

シャラップ！

鬼「その他は？」

鬼灯様との距離を縮めます！

『破廉恥！』

はいはい、破廉恥破廉恥。

あとですね、
更新についてのお知らせです。

鬼「全然やってませんよねぇ？」

部活の新人戦が迫ってます。
土日の休みも部活で埋まります。

『あ、ということは』

新人戦は今月の最後の週。
それまでかなり部活がハードになります。

もちろん、こっちにも来れません。

鬼「はぁ…こんなのですがお願いします」

『パート1を読んでくださり
ありがとうございました！』

これから更新が遅れますが
これでもいいって方は読んでください！

それでは！

『また次回のお話しで、会いましょう！』


アヤナグリィトでした。

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