烏天狗警察に幽閉されてる凶兆の神様【鬼灯の冷徹】

お気に入り100人突破！！ ページ41

『鬼灯様、大変ですっ！』

鬼「Aさん、慌ててどうされたんですか？」

『駄作者が嬉しくて死にました』←

白「次はなにしたの？」

お……

鬼「お？」

お気に入り100人突破してるぅぅぅぅ！！？？

白「は！？嘘でしょ！？」

ほ、本当！！
友達に殴ってもらったけど痛かった！←

鬼「生温いんじゃないですか？」

あ、鬼灯様ヤメテ、
ワタシ マダ シニタクナイヨ。

『今何人いるんですか？』

103人もお気に入り登録してくれてます！
ありがとうございますっ！！

白「疾走するなよ？」

しません！

鬼「フラグですか」←

違いますよ！？

『記念に何かするんですか？』

ああ、短編を書こうかと。

鬼「本編進んでないのにですか…」

あ、金棒ツッペシやめて、怖い。

白「で？短編って言ってもなにやるの？」

幼女化。←

『ん？』

幼女化。
Aちゃんが幼女化するの。

白「は？このババ『黙れジジィ』

見た目若いし、
ねぇ鬼灯様、まだセーフですよねぇ。

鬼「ええ、セーフでしょう」

白「お前見たいだけだろ」

鬼「そうですが？」

白「僕の妹ぉぉぉ！」

『気色悪いです』

まさかのシスコンだった。

『こういう時ばっか、お兄ちゃん面』

鬼「最低ですね」

ま、まぁ落ち着いて……。

『次から幼女化ですか？』

そうなるかな。

『昔すぎて覚えてないですね』

白「ほらみろ、ババァ」

『シニタイノ？』

白「あ、待って待ってギャーー！！」

鬼灯様、コレ読んでくださいな。

鬼「チッ

お気に入り100人突破、ありがとうございます

このような駄作を読んでもらえることが
何より嬉しいと感じています。

記念に夢主幼女化をしたいと思います。
(案を出したのはネッ友)

これからもよろしくお願いします。

………で、いいんですか？」

ありがとうございます♪( ´▽｀)

リクエスト、コメント、イメ画、
受け付けています。

しゃーない、描いてやろう。

という方は描いてください！！

長文失礼しました、アヤナグリィトでした。

『I am champion !! 』

あ、喧嘩終わった。

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