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とあるところに









『ねえねえそこのオネーサン、僕と遊ぼうよ!』


 





女タラシで、






『え〜、ダメ?楽夢ぅ悲しくて泣いちゃうよお?』







あざとくて、






『ん?未成年に見える?やだなぁ!もう20越えてるよ♡』







童顔の楽夢という青年がおりました。






しかしこの楽夢は、






『鬼のオネーサン達は美人ばっかりだよねぇ、でも生かしてはあーげないっ♡』






鬼退治のプロだったみたいです。





『あ、只の最低タラシと思わないでよね!勿論老若男女全てが許容範囲内だよっ♡』






―――――――――――――――――――――



注意⚠


この話は男主です。


夢主が下のネタを頻繁に言います。


悪コメは無視するか、言い返すかなので止めてください。


低評価をした場合、理由を教えていただけると有り難いです。


お気に入り、高評価をよろしくお願い致します。モチベーション上がる。執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
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点数: 9.4/10 (9 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 男主 , BL
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作者名:プラチナ210 | 作成日時:2020年3月23日 13時

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