【おそ松さん】俺の彼女がイケメン過ぎて辛い【一松】

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貴方｢おでんが食べたい。｣

一松｢ん…？｣

はい、こちら一松。

Aがおでんが食べたい、と。

貴方｢コンビニ行ってくる。｣

一松｢待って。｣

貴方｢ん？｣

おでんといえばチビ太。

最近顔出してないし、チビ太のおでん美味しいし…

一松｢知り合いがおでん屋やってるんだけど…行く？｣

貴方｢！！行く行く！｣ﾊﾟｧｧｧ

Aの顔が一気に明るくなる。

微笑ましい…

一松｢じゃあ、行こう？｣

貴方｢あぁ！｣

兄弟と会わなきゃ良いけど…

▲▽▲▽▲▽

一松｢やっほ、チビ太。｣

チビ太｢一、松………！？｣

貴方｢こんばんは。｣ﾆｺｯ

一松｢えー、じゃ、たまg(チビ太｢いやいやいや！｣ん？｣

チビ太｢ん？じゃねーよ！ちょっとこっち来い！｣

貴方｢…？｣

チビ太に呼ばれる。

チビ太｢あのな！いつのまに彼女作ったんだよ！｣ｺｿｺｿ

一松｢へ？結構前｣

チビ太｢…一松…お前…！｣

チビ太怒った？

一松｢ん？｣

恐る恐る、ちらりとチビ太を見ると…

チビ太｢良かったなぁ…！｣ｸﾞｽｯ

一松｢！？｣

泣いてた。

一松｢と、とりあえずおでんを…｣

チビ太｢おう！｣ｸﾞｽｯ

席に戻ると…

おそ｢一、松？｣

一松｢｣

貴方｢へ？｣

チビ太｢｣

悪魔の長男が歩いてきた。

・→←彼女と兄弟

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あずきいろ

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