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さて、これからどうするかな?
まず、Aちゃんをベッドに縛り付け、逃げないようにした。
逃げられたら元も子もないしね。
次に、悲鳴を挙げないように喉を潰す薬を飲ませた。
わざと乱暴に飲ませて肺に入れる手もあったが、今は我慢した。
僕はやることをさっと終わらせ、一旦部屋を出た。
そして隠し部屋に向かい、そこにある機会をカチャカチャといじった。
すると画面が切り替わり、Aちゃんの部屋を写した。
このカメラも意外にまだ使えるんだな
と感心しながらも、Aちゃんの寝顔を見ながら待つ。
早く目を開けないかなぁ、僕のモルモット。
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数分後、やっと起き上がった。
彼女は自分に起きた事が理解できてないみたい。
声が出ない事に困惑して泣いちゃってる♪
自然と口角が上がる。
僕は手術道具等、様々な器具をトレーに入れ、Aちゃんの元へ向かった。
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ink「おはよう、よく寝れた?」
貴「っ〜…!!」
ink「声が出なくて怖いの?ふふっ。」
僕はカチャカチャとトレーをいじり、とある薬を取り出した。
ink「たたーん♪治せる薬〜!!」
貴「…〜〜!!」
ひたすら抵抗する。
けど、流石にうるさかったので手を捻った。
彼女はのたうち回りながら悶えた。
ははっ、やっぱり思った通り愛らしいなぁ………。
これが、僕だけに見せる反応になったら、、、ハハッ♪
ink「今日はこれで一錠あげるけど、明日からはもっっっと面白い事やってあげるから、ね?二十錠飲むまで完全に声は出ないからね。」
そういうとAちゃんの顔の血がスゥゥっと引いていった。
ink「いいね、そそる♪この調子で僕色に染まっていってね♪」
恍惚な笑顔でそういい、僕は薬を飲ませてから部屋を出た。
僕はにやける口を押さえながらも、拷問器具をAちゃんの隠し撮りした写真につきつけた。
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アンバー - リクエストお応えいただきありがとうございました!87マイム様がリクエストを執筆していただいてから一年経った今年に気づいたがために感謝が遅れて申し訳ありません…(泣)最高でした…本当に最高でした…ドンピシャでした… (4月13日 9時) (レス) id: 288caf7fa9 (このIDを非表示/違反報告)
87マイム - 最近更新出来なくてすみません!!これからも亀更新になる可能性があるかもしれないですが時間がある時とかに覗いて頂けると嬉しいです!! (7月13日 23時) (レス) id: a0ad1b8b91 (このIDを非表示/違反報告)
ロザリオぷらんたあ - リクエストに答えてくれてありがとうございます!(´▽`) (2023年4月24日 15時) (レス) id: 9e82763638 (このIDを非表示/違反報告)
ロザリオぷらんたあ - あ、できれば拉、致、監、禁、されるくだりを入れてください! (2023年3月19日 23時) (レス) id: 9e82763638 (このIDを非表示/違反報告)
ロザリオぷらんたあ - リクエスト失礼します!メア様で監、禁型お願いします! (2023年3月19日 23時) (レス) id: 9e82763638 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:87マイム | 作成日時:2022年5月29日 20時