赤城仁花 197 ページ7
赤城「え、知らない?」
主「うん、ごめんね、その日記知らない」
赤城「そっか〜ゴメーン!」
と簡単に日記の事をバラしたのだが何も得られず・・・
イシス「じゃアタッカーで良いんじゃね」
こっちはこっちでまた大変な事になっていた。
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赤城「カナト先輩・・何してるの?朝から」
イシス「訓練よ、訓練」
宇「ふふっ・・・」
私は欠伸しながら母様達の近くに行く。すると母様はダルそうにモニターの画面を見ていた。
赤城「え、ラービットのラッド体にやしゃまるシリーズって絶対戦いたく無い奴じゃん・・」
何か苦戦中のカナト先輩が必死で戦って居た。
イシス「これで缶詰めした後、人と戦わせる」
と母様は紙を見せてきた。
出水、米屋、絢城、太刀川、風贄、高梨、荒船、三輪、後白、小鳥、白夜・・と名前が書いてあった。
赤城「え?!」
イシス「急ピッチでやるんだからこれぐらいじゃないと間に合わないわよ争奪戦まで」
赤城「それはそうだけど・・」
イシス「ほら、そうでしょ?」
だから・・と私は追い出される。
赤城「もう何なの・・・」
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作者名:皆が大暴走しています(仮)作者様方々 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuga kanoshi/
作成日時:2015年8月17日 12時