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絢城柧乃葉63 ページ15

「っしし♪まだまだだね。ヨザトくん。」

ヨザミの弟くんの訓練をして早一時間。弱いったらありゃしない。


(こいつ本当に小学生か・・・?)


「きこえてるよ。アステロイド!」

「ぐはぁっ!」

「おぉ、あっしょー。」

ぼくの勝ちだ。

「つ、強いな・・・。」

「へっへー。」

普段に増して棒読みで言う。


「ま。あんたもせいぜいがんばってねー。」

それだけ言って訓練室を出た。









姐さん達のコロッケをもとめて。

後白愛里 18→←赤城仁花 202



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作者名:皆が大暴走しています(仮)作者様方々 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuga kanoshi/  
作成日時:2015年8月17日 12時

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