赤城仁花 121 ページ13
赤城「で、出来たぁ!!!」
真奈美ちゃんとひたすら話した後、『勉強やったの?今度テストだよね?ね?』と真奈美ちゃんが勉強しろと言う殺気とイアツに勝てず、高梨隊の部屋で勉強中である、いちよう。
ゆの「それ違うんじゃない?だからここの公式答えが間違ってて・・・」
今はすーがく。米屋先輩曰わく『訳分からん奴』
高梨「だからそこではルート使って・・・」
ゆの「あ、違う違う!そこマイナス!!」
真奈美「てか、アカギンまだ一問目(もう既に終わっている)」
真奈美ちゃんは私の目の前でニコニコしながら私を見てる。
赤城「・・・・MP5?」
高梨「違う!!しりとりじゃない!!」
次はえいご、佐鳥先輩曰わく『俺ら日本人だからしなくても良いじゃん!!!』
ゆの「スペル間違ってるよ!ダンガーじゃない!ダンガロスでも無い!」
真奈美「え!?違うんですか!?」
真奈美ちゃんは立ち上がり、遊来ちゃん達を見る。
高梨「太刀川さん、後でシバく」←
赤城「・・これ、意味的に太刀川さんか出水先輩だよね」
真奈美「唯我独尊!ゆわれどくたんじゃない!後、太刀川さんはもっと紳士的!!」
ゆの「無い」
高梨「それは無いかな」
そしてこくご、遊真によると『こんなの戦うのに必要無い』
更に白季先輩曰わく『難しい』りかと、当真先輩曰わく『誰だよせいとくたこって』しゃかいを死ぬ気でやり。そして、終わった後。序盤の叫びに戻る。
ゆの「何が出来たの?」
赤城「ぱんぱかぱーん!!ゴランアレ!Aちゃんの隊服です!!そろそろポイントが集まるそうです!」
私はAちゃんの書いた隊服を、取り出し三人に見せた。スカートや水上バックアームは譲れない←
高梨「じゃあさっそく見せに行こうか!確かスナイパー練してるって連絡が」
ゆの「てか、赤城ちゃん良いの?こんな激しく動いて」
赤城「大丈夫です!!じゃあ出陣です!」
真奈美「アカギン、勉強から私をそらそうとしてるよね」
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作者名:皆が大暴走しています(仮)作者様方々 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuga kanoshi/
作成日時:2015年5月28日 16時