【文スト】愛?【太宰治】【ヤンデレ】

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軽く目を瞑ると、キスをしてくる。
段々激しくなっていく。

遂に彼が私の服に手をかけ、








...あれ?
これもしかして寸止めですか。





太宰「...これから任務があるんだろう?
　 続きがしたいなら、今夜私の部屋においで」


『...判りました。』

怒り半分、彼の優しさが嬉しかったり。


太宰「で、今日はどんな任務なの?」

『森先生と中也についていって、ある組織の首領を暗殺する〜。』


太宰「ふぅん」


『?...はやめに帰りますよ』


太宰「いや、なんで中也は名前で呼んでるのに、私は名前じゃないの?」


『えっと、じゃぁ、治さん?』

太宰「さん、はいらない。あと敬語も」

ううっ!!

『...治?』

太宰「ふふ、そう。」

...ハッ!!もうこんな時間!!


『あ、治、朝御飯食べる?』


太宰「勿論!」



朝御飯。
卵とベーコンを焼いて、皿に盛り付ける。
まああとはトースト。にバターべちゃぁ。

出来上がり!!(雑)

『できたよー』

太宰「はぁい」

頂きますをして、朝御飯を食べる。
美味しそうに食べる治。
可愛い。←

太宰「今失礼な事考えなかった?」

『いやぁ?なんにも』

かわE〜とか思ってない。

思ってない。

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