【文スト】愛?【太宰治】【ヤンデレ】

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え、まぢですか←

でもあれは不可抗力、

太宰「あの体制でAがしがみついたら胸当たるんだからね!?
　 ...本当、あのときの中也と言ったら...。
　 嗚呼、腹が立つ!!」

あーたしかにあの体制だとそうか!!!
私の無い胸が...。
あと、任務中何考えてるのかなぁ治ぅ?(黒笑)

と言うか治、さっきからブツブツ何を言ってんの?

太宰「...いや。なんでも。


　 というかAは十分胸あるからね?」


何処に(真顔)。


太宰「ここに」


そう言って後ろから胸を揉んでくる。

『ふっっざけ!!!!!/////』
(ふざけるなの意)

太宰「ん〜、C? D?」

『だぁぁぁぁぁ!!!!!!』

渾身の後ろ蹴りも回避される。

太宰「D寄りのCでしょ?」

『なんで知ってるの!?
　と言うか今ので判ったんならそんな変態特技どこで!?』

太宰「Aのことだから?
　 あと変態特技ってw」

えっこわ(引)。
知ってたの!?いつから!?
変態特技でも嫌だったけど知られてるのもあまり良い気はしないよ!?
まあそんな治でも嫌いではない。
好き。大好き。


太宰 (ﾆﾖﾆﾖ)


『...もしかして、声に』


太宰「完全に出てたよ?w」


あっ、





...うううぅぁぁぁ!!!!/////////
顔も耳も今はきっと真っ赤だ。







___今日も一本取られた。
...まあ、それでもいいかぁ、なんて思い始めた。


闇に生きる私達。
そんな私達が幸せになってはいけない、のだそう。
世間、と言うものではそうなっているらしい。
(まず世間とはなんだろうか、私にはわからないが)
でも、それでも、この日常がずっと続けばいいのに。
...そう思った。









-






まあ、そんな思想は、世間と言う個人が許してくれないのだけど。



※この時の個人は誰を指すのか、予想してみよう。
　候補は3人ぐらいいますけどねw←

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