鏡音レンが三次元に来たようです 2

ごめんなさい…~貴方~ ページ7

貴「皆〜おはよう〜」

皆『おはよー』

私は…

決めたんだ

…………………………ことを

貴「皆 一旦 パソコンの中に入ってくれないかな?」

ミク「マスターがそういうなら…」

M「わかったわ」

K「わかった〜」

リン「了解っ♪」

ルカ「ええ わかったわ」

レン「何時まで入ってればいいんだ?」

貴「五時まで…かな♪」

私は出来るだけ

いつも通りに

話す

レン「…ふぅん…わかった 五時な」

皆はわかってくれたようで

パソコンの中へと入る

…ごめんなさい

これから…

皆を裏切る……

大丈夫…

また

…その内出すからね……

私は皆を

ゴミ箱へと

移動させた…

中身さえ…

空にしなければ…

また…会える

ごめんなさい…ごめんなさい…

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんなさいごめんなさい………

皆が…

無事でいてほしいだけ

…だから…

許してね?

「A 来たわよ」

ああ 姉が来た

梓「…あら ボカロさん達は居ないのね」

姉はそれはよかった

と言うような笑顔で

こっちを見て

こう言った

梓「しばらく…ここに住んでみるわ」

姉は楽しそうにそう言った

期間は二ヶ月だそうだ

以外と…楽しい…?~貴方~→←理由~梓~

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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東京テディベア

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