明かされる…真実 ページ3
おそ松said
筋肉バカなカラ松にAを背負わせ俺たちはとある場所に向かった
坂道を下った先にあるしましま模様の変な建物
そう、でかパン研究所だ
おそ「でかパン、入るよ」
でか「いらっしゃいダス…ってその顔はもしかして…」
おそ「あぁ、そうだ」
でか「わかったダス。いつかこの日が来ることはわかっていたダスが…」
ななせ「ちょっとまってよ!話についてけないんだけど!!」
トト子「そうよ!ちゃんと説明しなさいよ」
おそ「そうだよな。ごめん…」
カラ「おそ松…でかパン、話してもらってもいいか?」
でか「わかったダス。じゃあまずは何から話すべきダスかね?」
・・・・
トト子「全然わかんないんだけど…」
チョロ「えっと簡単にまとめるとね、Aは人間じゃないんだ…昔…って言っても僕らがまだ高校生の頃にね、でかパンが誕生日に何でも作るって言ってそれで僕達言ったんだ。妹が欲しいって…それで出来たのがA。Aはロボットなんだ」
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サクラ - 更新楽しみに待ってます! (2018年3月23日 20時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:闇月ゆう | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mariarosem1/
作成日時:2018年2月18日 9時